激レアさんを連れてきた。 外来生物から1人で琵琶湖を守り続ける男 獲りまくっていたらまさかの歴史的大発見!
マーシーさんは幼少期から生物愛があり、生き物を捕まえにいくとミシシッピアカミミガメ40匹。アメリカザリガニ50匹。各種セミ100匹と尋常じゃない数の生き物を捕まえていた。そんなマーシーさんは学生時代に小笠原諸島で大量のグリーンアノールを捕獲。しかし特定外来生物で運搬ができなかったため、ホイル焼きにして食べたという。さらに毒を持つカエルも毒の部分だけ取り除いて食べた。大学卒業後、マーシーさんは不動産会社に就職。