ワイド!スクランブル サタデー (ニュース)
政治ジャーナリスト・田崎史郎を紹介した。
スキージャンプに見立てて与党が大きく躍進した現状を解説した。自民党は316議席となり、単独で3分の2を上回った。日本維新の会は36議席獲得。参院で与党は過半数を割っているが衆院で3分の2以上を獲得したことで参院で否決された法案を衆院で再可決し、成立させられるようになる。おととい自民党は衆議院の全ての委員会の委員長を与党に配分するよう要求。朝日新聞によると中道の落合議員が「配慮はしてほしい」と発言し、懲罰委員長などを野党側に渡す方向で調整。高市チルドレンとも呼ばれる新人議員が66人誕生。2005年、小泉政権時に郵政解散をして大勝したときには新人議員の発言で自民党が批判を浴びた。官邸関係者は「維新を相手にする意味がほとんどなくなる」などと発言。日本維新の会・吉村代表は次の内閣改造のときには維新からも大臣を出す方針を示している。田崎史郎の見立て「胸の内は…圧勝の高揚感」。
参議院では過半数に4足りていない。田崎が「9月に普通の状態だったら内閣改造、自民党は役員人事が行われる。維新は閣僚1人を出して正式な連立内閣になる」、佐藤が「いままでみたいに政治が停滞してしまうんじゃないかっていう心配は少なくなるのかなとは思うんですけど、民主主義は国民全員同じ意見を持っているってことは絶対ありえないのでいくら大勝していても違った意見を持っている人たちと議論することでより良い案が出てきて進めていくのが理想」などとコメントした。
