ZIP! SHOWBIZ
北川景子や岩田剛典ら豪華俳優陣が映画祭のレッドカーペットに登場。アジア最大級の規模をほこる第38回東京国際映画祭。トップバッターとして登場したのはのん、吉永小百合、阪本順治監督。その他、豪華芸能人が到着。たくさんの俳優陣がZIP!カメラに気づいてくれた。岩田剛典と今注目の15歳、白鳥玉季。岩田剛典は「レッドカーペット人生初参加なので先輩ぶって先輩風吹かせてますけど、僕のほうが1年生です」などと述べた。さらに健二郎の後輩グループも。去年、新体制となったGENERATIONS。心境の変化などを追ったドキュメンタリー映画が公開されることからレッドカーペットに初参加。GENERATIONSから健二郎にお願い。片寄は「この間、健二郎さんの家にいかせてもらいまして、なのでぜひ忘年会をやらせていただいて」などと述べた。中務は「健二郎さん家をDIYし直さないといけないくらい散らかしたい」と述べた。健二郎は「忘年会しましょうぜひ。岩ちゃんも緊張してるって言ってたけど、あれは後輩をやわらげるために言ったんじゃないですか」と述べた。続いて登場したのが芳根京子と高橋海人。高橋海人はやり残したことについて「かけこみ富士山、登りたいとずっと思っていて、世界遺産だから」などと述べた。芳根京子は「去年からマリンスポーツが楽しいと思いはじめていて、サーフィンとか年内にもう一回やりたい」などと述べた。イベント終盤、シックなドレスで登場したのが北川景子、今年やり残したことについて「毎日悔いがないように生きていると思うのでやり残したことはないです。寝る前に家を全部リセットしてきれいにしてから寝るとかこの瞬間が最後でもいいようにといつも思ってます」と語った。映画祭は来週水曜日まで開催。
