編集後記

2026年10月22日放送 23:47 - 23:49 テレビ東京
カンブリア宮殿 (エンディング)

金原は今日の総括に、スマホの登場以来、「書く」ことの意味は急速に変化した。「書く」は「入力する」に代替される行為になったからだ。つまり今、「書く」は「(敢えて)書く」という意味を孕む。この転換は「書く」以外にも表れている。敢えて使い捨てカメラを撮る、敢えてリアルで会う、敢えて本で読む、等々だ。我々は新しいものを突き詰めたい欲求と、原始的な喜びを再発見したいという欲求の狭間を生きる、わがままな生き物なのだろう。三菱鉛筆は、その両方を叶える会社だ。機能を追求した商品も、つい何か描きたくなる子供心をくすぐる商品も展開してくれる。創造には、機能も情緒も必要だ。ただの「書く」も「(敢えて)書く」も叶えてくれる、そんな三菱鉛筆に、数原さんに、創造の未来を託したい。とした。


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三菱鉛筆数原滋彦

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