パラスポーツTOKYO パラスポーツTOKYO 〜5年後のレガシーツアー〜
東京・世田谷区の特別支援学校「公明学園」で開催されたパラリンピックに向けた取り組みとして始まり、今年で11年目を迎えるパラスポーツが体験できるイベント「パラスポーツ・レクリエーションひろば」。この日はパラスポーツはもちろん書道のパフォーマンスやeスポーツも行われていた。まずは、ダウン症の書家・金澤翔子さんの書道のパフォーマンス。同じ書家である母のサポートのもと完成したのは「飛」「翔」の二文字。つづいてはeスポーツ。東京都では重度の障がい者でも参加できる取り組みとしてパラリンピックをきっかけにeスポーツの普及を進めている。そこでパラeスポーツプレイヤー・NAOYAさんとビビる大木さんが対戦。NAOYAさんは音により距離や状況が把握できるサウンドアクセシビリティ機能を使用している。結果はNAOYAさんの勝利。NAOYAさんは「障がいを理由に何かを諦める必要がない社会に」という思いでeスポーツの普及活動を行っている。パラスポーツ体験教室は、東京大会をきっかけに大きく普及したポッチャやパラフェンシング、パラパワーリフティングなどを体験でき、年間約120回開催されている。
