自由民主党・無所属の会 吉井章

2026年7月17日放送 13:00 - 13:28 NHK総合
国会中継 (参議院予算委員会質疑)

自由民主党・無所属の会 吉井章の質疑。吉井氏は「当初予算中心の方式に見直す意義を国民の皆さんにわかりやすく答弁いただきたい」などと述べた。高市総理は「従来続いてきた秋の大規模経済対策に基づく補正予算に依存した財政運営から脱却して恒常的な施策については当初予算で措置する方針」などと述べた。吉井氏は「自治体からは補正予算の当初予算化により地方財政措置が不利になるのではないかとの声を聞く」などと述べた。林芳正総務大臣は「国の予算編成については事業者や地方公共団体の予見可能性を高める観点から補正予算は緊要性の高い施策に限定し恒常的施策については原則当初予算で措置する方針で検討が進められている」などと述べた。
吉井氏は「着工に向けた理解と協力を得るためには地方負担の負担軽減が不可欠であると考えている」などと述べた。高市総理は「まずは貸付料の確保が重要。地方が過度な財政負担に対する懸念から躊躇することがないよう京都市京都府をはじめ関係自治体の事情も踏まえながらあらゆる方法を検討して速やかに事業を進めて1日も早い全線開業へ向けて政府として力を注いでいく」などと述べた。吉井氏は「陸上の交通ネットワークの機能を最大限発揮するためには四方を海に囲まれる我が国においては港湾との接続が大変重要になってくる」などと述べた。金子恭之国土交通大臣は「ミッシングリンク解消をはじめとした災害に強い道路ネットワークの構築は重要だと考えている」などと述べた。吉井氏は「公共事業の事業評価手法や費用対効果に用いられる社会的割引率について、どのような問題意識を持って改善に取り組んでいくのか」などと述べた。金子恭之国土交通大臣は「事業評価にあたっては災害時における人や物資の輸送の確保、地域の活力向上など貨幣換算が困難な効果も含めた総合的な評価を行うことが重要だと考えている」などと述べた。吉井氏は「地域に寄り添った息の長い取り組みをお願いしたい」などと述べた。金子恭之国土交通大臣は「国土交通省としては予算面、制度面での支援に加え地方運輸局等による伴走支援や官民連携プラットフォームの構築などお困りごとを抱えた地域に寄り添いながらあらゆる政策ツールを総動員して交通空白解消に取り組んでいる」などと述べた。高市総理は「あらゆる政策ツールを総動員して交通空白解消の取り組みを進化・加速させていく」などと述べた。
吉井氏は「平時の時に一般競争入札と随意契約を組み合わせてやれるような形が取れないのか」などと述べた。赤澤亮正経済産業大臣は「随意契約については本年4月に閣議決定した国等の契約の基本方針で災害時の燃料供給協定において災害時に優先的に供給すべき重要施設や緊急車両等への燃料供給について石油組合との随意契約を誠実に検討することを求めることとした」などと述べた。


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