一茂×かまいたち ゲンバ (一茂×かまいたち ゲンバ)
昭和歌謡がZ世代を中心に「エモい」とカラオケやSNSで人気。昭和歌謡に特化したゲンバが、「昭和歌謡カラオケ居酒屋UFO」。Z世代から昭和世代まで幅広い年齢層に愛されているお店。1つだけルールがあり、歌って良いのは2000年以前の曲のみ。2001年以降の曲はスタッフに消される。名門大学に通う店員のハルカさんは昭和ファッションが大好きだという。3人の代わりに歌ってもらうのが、高校生演歌歌手の梅谷心愛さん。3歳から演歌や昭和歌謡を聞いて育ち、15歳でデビュー。2024年日本レコード大賞で新人賞を受賞した話題の17歳。曲リストから歌ってもらう。一茂は、美空ひばり「川の流れのように」を球場と自宅の往復に必ずかけてたという。美空ひばりは父親とも親交があり、盆暮の挨拶にいらしていたという。