月曜から夜ふかし 月曜から夜ふかし
帰省シーズンが到来したということで街行く人にふるさと自慢をきいた。男性は北海道厚沢部町出身でじゃがいものメークイン発祥の地だという。男性の実家は東京ドーム2個分のメークインを収穫する農家で芋ばかり食べさせられていたと語った。次に茨城県日立市出身の男性はふるさとでは木製ラケットでソフトテニスクラブを打ち合うパンポンというスポーツがあるという。次に声をかけた女性は埼玉県松伏町出身で有名なものは石川遼が通っていたお肉屋があるというがソレ以外に目立ったものがないという。次に歯みがきをしていた男性は北海道網走市出身。ふるさと自慢は網走刑務所の受刑者が彫るニポポと答えた。次に柏市出身の男性は柏市の良いところに周囲の松戸市や我孫子市よりも良い街で千葉北西部の頂点だという。次に千葉県八街市出身だという女性はふるさと自慢には土埃が凄いのでほこりにまみれ鼻血を出して一時間目を過ごしたことがあるという。春一番の強風で落花生畑の土が舞い上がり砂嵐にのようになる現象は「やちぼこり」と呼ばれる。
次に千葉県印西市出身の男性は自慢にうなぎやコイなどがたくさん釣れるというが印旛沼は魚の宝庫だという。次に茨城県神栖市出身の男性は鹿嶋市が隣りにありそこには鹿島アントラーズの本拠地になっているという。そのためにサッカー選手がいて祖母がアルシンドからサインをもらっていた。次に上野で出会った男性は福島県相馬市出身。男性はその自慢に相馬野馬追という国重要無形民俗文化財と答えた。次に女性は都内の台東区出身でABABが閉店するということで行ってきたという。上野自慢のプレースポットだったという。