ノンストップ! タブロイド・ザ・ワールド
タイの「バンセーン魚市場」は、日本の駅や看板に真似た物が多く見られる街並みが広がっている。バンセーン魚市場は元々タイの飲食店が並ぶ施設だったが、日本愛あふれるデザインにしたところ、多くの観光客が集まるようになったという。ただ、バンコク中心部からは車で約1時間半かかる。日本に似ているが、書かれている日本語は正しくないものもあるという。ユニークな日本語の表記の写真を紹介した。タイに住んでいるYouTuberのまきさんは「このバーンセン魚市場は、元々日本のものがたくさんあるエリアで、今月22日にも新たな日本モチーフの施設がオープンするようです!」などと話した。