ひるおび どうして?
ダークパターンについてスタジオで解説。例としては、商品を購入するため、画面の「カートへ入れる」を押しお支払いに進むとクレジットカード情報を入力する画面にうつる。クレジットカード情報を入力し最終確認画面もチェック。会計に進みその後注文確認メールが届く。そのメールを確認したところ、合計金額が¥1680と表記。ただ実際に請求された金額は3万2916円だったという例があった。なぜかというと¥1680の「¥」が円ではなく中国人民元だったという。じつは中国人民元も同じ「¥」を使っているという。そのため今1元が約23円のため約23倍の価格差の請求がきてしまうという。ただ手続き画面で詳細を開くとCNY(中国人民元)と記載されている表示を確認することができるようになっているという。そのため小川さんは、購入する前に出典元がしっかり記載されているかを確認することが必要だとしている。さらにダークパターンで増えているのがサブスクの相談件数。被害総額の約3.2兆円のうち8割以上は、サブスクの解約ができない相談。今年、サッカー・ワールドカップの際、映像配信サービスの契約プランを月額料金で契約できるようみせかけて実際は年間契約が条件だったことが問題視され、事業者が謝罪することとなった事態にもなっている。今後の対策法としては、直感的に行動しないことが大事で、購入前の採集確認画面をスクリーンショットでとっておくことや、自動更新の条件確認をする、退会・解約方法を確認することが大事。
