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オーストラリアの新型フリゲート艦の導入計画を巡っては、日本は海上自衛隊の「もがみ型護衛艦」の改良型の共同開発を提案し、検討が続けられていた。「もがみ型護衛艦」は通常の半分程度の人数で運用できることが特徴で、今回の採用の理由としても評価されたという。最終的な契約は来年初めとなる見込みで、正式に決まればこれまでで最大規模の防衛装備品の輸出となる。
オーストラリアの新型フリゲート艦の導入計画を巡っては、日本は海上自衛隊の「もがみ型護衛艦」の改良型の共同開発を提案し、検討が続けられていた。「もがみ型護衛艦」は通常の半分程度の人数で運用できることが特徴で、今回の採用の理由としても評価されたという。最終的な契約は来年初めとなる見込みで、正式に決まればこれまでで最大規模の防衛装備品の輸出となる。
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豪の新型艦 “日本の提案を選定” (NHKニュース おはよう日本 2025/8/6 7:00)
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