赤羽せんべろ街が消滅の危機!?東京は再開発でどう変わる?

2025年3月4日放送 22:51 - 22:59 日本テレビ
カズレーザーと学ぶ。 カズと学ぶ 間取りの大正解

野澤教授によると、住宅や子育て支援施設の建設、道路拡張といった「公共貢献」をすると、東京都から容積率のボーナスが入り、上限より高く建てられるという。事業者はボーナスがより入るメニューを選択するため、どのエリアの再開発も類似してくる。カズレーザーは「公共貢献の内容が時代とともに変化していけば、都市景観も変わるのでは」と話し、竹内由恵は住民の意見を取り入れた公共貢献になることを期待した。下北線路街では都、電鉄会社、住民が協議し、タワーマンションがなく、低層の建物が並ぶ。賃料が高くなく、個性的な店が集まっている。熊本出身の橋本愛は熊本地震からの復興を目指すなか古民家カフェが増えるなど、古き良き文化を残しつつ、新しさも取り入れていると感じるという。


キーワード
明治大学赤羽駅長崎市(長崎)和歌山市(和歌山)容積率白川郷千客万来施設平成28年熊本地震下北線路街

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