超・ニッポンのお笑い100年〜芸人たちの放送開拓史〜 （超・ニッポンのお笑い100年〜芸人たちの放送開拓史〜）
芸人たちが作り上げてきたバラエティ番組について年表を見ながらトーク。ウエストランド井口はボキャブラ天国、せいやはすべらない話を挙げた。千原ジュニアはすべらない話は緊張するし緊張が伝染すると話した。友近は元気が出るテレビ！！、千原ジュニアは笑っていいとも！、バカリズムは虎の門、中川家は明石家マンション物語を挙げた。中川家は明石家マンション物語は殺伐としていてトラウマだと話した。後藤輝基はM-1グランプリを挙げた。太田光は、テレビが弱くなっていてもしかしたらこういうバラエティはもうできないかもしれないという危機感といいなと思いながら見ていたと話した。