- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 狩野英孝 伊達みきお(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル)
オープニング映像。
今回は世田谷区・明大前駅周辺を散策。明治大学のキャンパスがあることから駅周辺には学生向けのリーズナブルな飲食店が並ぶ。また、新宿・渋谷へは乗り換え無しで行けるアクセスの良さから若者を中心に人気のエリア。7月のマンスリーナレーターは宮城県出身のHey!Say!JUMP・八乙女光。
明治大学を訪問。和泉キャンパスは、東京ドーム1.7個分の敷地に、教育棟や学生棟など10以上の建物が配置されている。特に、2022年に新設された和泉ラーニングスクエアは、リビングのようにリラックスできるオープンスペース、少人数のグループボックスなど様々な学習スペースを設けた新しい教育施設となっている。京王線・明大前駅では、列車接近メロディーに大学の校歌が使われている。遭遇した1年生に、芸人で誰が好きかと聞いたらチョコレートプラネットやかまいたちだと答えた。サンドらは「お笑いを見てくれてるっていうだけで嬉しい」などと話した。明治大学の学生気分が味わえる学食へ向かう。和泉の杜は3階まで全てが食堂になっている。今回は3階に訪れ、カレーを注文。カウンターで見つけたFRESH JUICEも注文。学生たちと一緒にランチ。
散歩を再開するとタイムマシーン3号と遭遇。タイムマシーン3号が案内した先には普通の一軒家が。中に入ると紙コップのついた糸が張り巡らされている不思議な部屋が。世界で唯一絹糸と紙コップで作られたオリジナル楽器「ストリングラフィ」。今回ヘルスマンは楽器の奏でる音でリラックス効果を狙う。先生方が「Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts」、タイムマシーン3号と「青と夏/Mrs.GREEN APPLE」を披露した。糸電話の原理を応用し、糸を擦るとコップがスピーカーの役割を果たして音が出る仕組み。三人への課題曲は「カノン/パッヘルベル」。狩野が主旋律、サブを伊達、ベースを富澤が担当。練習時間は20分。
名曲カノンを演奏した。狩野さんは「演奏しながら富澤さんと一回目合った」、伊達さんは「今までで一番楽しかった」などと話した。
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下積み時代を明大前で過ごしたアンタッチャブル柴田さんが登場した。明大前にはバナナマンの日村さんなども住んでいたという。柴田さんが行きつけだったという相州屋。スタミナ定食をよく食べていたとのこと。柴田さんは新宿、渋谷に出やすいところで明大前を選んだなどと話した。ビリヤード スドーには毎日通っていたとのこと。高幡そばは駅構内のため断念した。柴田さん思い出の店・中華料理店 春夏冬は2021年に閉店していた。事前に柴田さんに聞いていた思い出の店はすべて閉店か取材NGだった。
明大前を散策する一行。柴田さん思い出の店は全滅だった。すると昔よく来ていたという松原公園にたどり着いた。柴田さんはこの公園で物思いにふけりながらコントを考えていたという。また一行は鉄棒で逆上がりに挑戦。狩野さんはできたがあとの3人はできなかった。
一行は「沖縄料理居酒屋 宮古」へ。創業46年の老舗でファンの多い名店とのこと。柴田さんは新婚旅行でシンガポールへ行ったとのこと。またアンタッチャブルの2人でサンドウィッチマンのライブに出演した時は長時間待たされたという。柴田さんがよく飲みに行くのはラヴィット!で共演している人で、お世話になった先輩はくりぃむしちゅーの上田さんや伊集院光さんだという。
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