路線価 東京「下町」上昇顕著 10年で2倍超えるところも

2026年7月1日放送 19:05 - 19:09 NHK総合
NHKニュース7 (ニュース)

路線価が全国で最も高かったのは銀座中央通り。41年連続。1平方メートルあたり5336万円と、過去最高額となった。浅草の路線価は去年と比べて27.5%上昇した。周辺エリアでも好調なインバウンド需要がうかがえる。東京の下町エリアでは観光地に限らず上昇が顕著になっていることがわかった。不動産市況に詳しい専門家は、東京中心部でマンションを中心とする住宅価格が非常に高騰しているため、割安感がある下町エリアで評価が高まり路線価が上昇していると分析している。一方、路線価の上昇で心配されるのが相続税。国税庁のまとめによると、おととし死亡した人のうち遺族などに相続税の納税義務が生じる遺産を残した人は初めて10%を超えて、路線価や株価の上昇が要因とみられる。


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