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先ほど始まった「第67回グラミー賞」のレッドカーペットの様子を紹介。日本人は、作編曲家・宅見将典・46歳が最優秀グローバルミュージックパフォーマンスに、坂本龍一の最後の作品が最優秀ニューエイジアンビエントチャントアルバムに、エミー賞で最多の18部門を受賞した「SHOGUN将軍」が最優秀映像作品スコアサウンドトラックにノミネートされている。ビヨンセは、最多11部門にノミネートされている。ザビートルズは、53年ぶりに主要部門にノミネートされた。結果と合わせて明日詳しく伝える。