ANNニュース (ニュース)
午前5時すぎ、鐘の音を合図に東京・豊洲市場では新春恒例の初競りが始まった。最も高い値をつけた「一番マグロ」は、14年連続で青森県大間港で水揚げされた本マグロだった。1番マグロは276キロで2億700万円の値がつき、去年の1億1424万円を大きく上回った。これまでの最高値は、築地から豊洲へ移転し初めて行われた2019年の初競りで、青森県大間産の本マグロにつけられた3億3360万円だった。
午前5時すぎ、鐘の音を合図に東京・豊洲市場では新春恒例の初競りが始まった。最も高い値をつけた「一番マグロ」は、14年連続で青森県大間港で水揚げされた本マグロだった。1番マグロは276キロで2億700万円の値がつき、去年の1億1424万円を大きく上回った。これまでの最高値は、築地から豊洲へ移転し初めて行われた2019年の初競りで、青森県大間産の本マグロにつけられた3億3360万円だった。
ODEO ARIAKE STYLE (王様のブランチ 2025/2/8 11:59)
豊洲 千客万来 (土曜はナニする!? 2025/2/8 8:30)
”物価の優等生” 旬の魚タラ (Nスタ 2025/2/5 15:49)
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.