THE TIME, TIMEマーケティング部
去年関東に初出店した岐阜県発のスーパー「バロー」。関東1号店となった横浜店のオープン初日は入店まで2時間待ちの大行列に。売り場の完成度などが評価される“ストア・オブ・ザ・イヤー”では全国第1位に選ばれた話題のスーパーとなっている。そんなバローが今日大田区に東京1号店をオープン。ご当地スーパーに詳しい研究家の菅原佳己さんとともに人気の秘密を取材していく。菅原さんによると店にすばらしい仕掛けがあるとの事で、スーパーに入店してすぐ最初に目についたのは、フルーツ山盛りのスイーツ。横浜店オリジナルで作られた「生フルーツコッペ 3本入り」はボリューミーながら価格は1059円。安く提供できる秘密について青果担当者に尋ねると、バローではデザート工場を自社で持っており、店舗で果物の盛り付けをするだけなので安く提供できるという。さらに大量入荷している事も安さの秘密だという。もう1つの看板商品は激安の焼き立てパン。約20種類のパンが98円(税込み106円)となっており、一番人気は「ウインナーロール/98円(税込106円)」。こちらも安さの秘密は自社工場で生地の大量生産・自社の物流によりコストを抑えているという。もう1つの看板商品は飛騨牛の入ったコロッケで、1個130円のお手頃価格となっている。続いて、子どもたちも見とれるという売り場を見ていく。
