- 出演者
- 野上慎平 住田紗里 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花 佐々木若葉
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
外国人オーナーが経営し本場の料理が楽しめる飲食店が、いま次々と閉店している。背景にあるのは、経営に必要な在留資格の厳格化だった。東京都江東区にあるインド料理店の「サッカール」は、出来立ての大きなナンやスパイシーなカレーが手軽に味わえる人気店。店が繁盛する一方で、オーナーは在留資格の厳格化の問題に悩まされていた。これまで外国人オーナーが店を経営するための経営・管理の在留資格を取得するには、「資本金500万円以上」もしくは「日本人や永住者の従業員が2人以上」のどちらかが必要だった。この条件が去年10月以降厳格化され、「資本金3000万円以上」かつ「従業員1人以上」の両方が必要とされた。その背景にあったのは、一部の外国人が作る“ペーパーカンパニー”の存在。その目的について、杉田昌平弁護士は「医療費負担の上限が設けられる制度を利用するために、一部そういう利用の例があるかもしれない」などと語った。すでに店を持っている人に対しては3年間の猶予があるが、6倍もの資本金が必要になり閉店に追い込まれる店も出始めている。
在留資格の厳格化を受け、すでに街では変化が起きている。栃木県下野市にあるスリランカ料理店「ダイヤ セイロン」も先週閉店し、後片付けの真っ最中だった。オーナーのアディさんは「本当に悲しい」などと語った。アディさんの場合資本金のあてがあったものの、「在留資格を満たす人探し」がネックだったという。結局ビザが下りることはなく、20日後に帰国を迫られているという。「廃業続出」などのおそれについて、平口洋法務大臣は先月14日の参議院法務委員会で「施行日から3年を経過した後は、経営状況や法人税の納付状況等を総合的に考慮して許否の判断を行う等、個別の状況を踏まえて対応する予定」などと語った。
ゴールデンウィークの大型連休中をきっかけに、退職を考える人が増えている。代行業者には普段の2倍から3倍の相談が来ていた。先月都内の会社に入社した女性は、このゴールデンウィークに退職代行を利用して会社を辞める決断をした。当初会社から聞いていた労働時間と、実態が異なっていたという。退職代行は認知度が高まっており、愛知県小牧市にある退職代行サービスを運営するヤメカドには、大型連休中に普段と比べ倍以上の相談があったという。全国的にも利用者は増加傾向にあり、東京商工リサーチに調査によると、退職代行業者を利用した退職があったと回答した企業は8.7%で、前回調査より1.5ポイント増加した。そして、急速に成長しているこの業界で、退職代行手続きをめぐり業務を違法に弁護士にあっせんする事件も発生した。ヤメカド・石川裕一郎社長は「どうしても辛くなった場合はやめることは悪いことではないので、気軽に相談してもらえたら」と話した。
政府の情報収集能力や分析力の向上を図る国家情報会議設置法案が審議入りした。高市総理は「特定に党や候補者を利するような目的で情報活動を行うことはしていないし今後も行うことはない」などと述べた。また影響工作について外国勢力が行うことは「国益を害する重大な挑戦だ」と強調し、調査対象になるという認識を明らかにした。
藤井聡太六冠に糸谷哲郎九段が挑む名人戦七番勝負第3局。2日目は早指しを得意とする糸谷九段に対し藤井六冠が長考を強いられる展開となった。日本将棋連盟・香川女流棋士は「82手目、藤井名人が4五歩とご自身の角の頭に歩を打った。この一手がポイントとなった」などと話す。糸谷九段は「どういう意味だ?」(朝日新聞)と呟き30分考えた末に歩を取る。すると藤井六冠は「5三桂」と打ち込み、糸谷九段の攻め筋を消し去り形勢を引き寄せた。将棋界では一見タダだけど罠がある手を「毒まんじゅう」と表現することがあるという。藤井六冠が130手で勝利。4連覇に向け王手。第4局は来週土曜日から大阪で開始する。
横綱大の里が大相撲5月場所を休場することが決まった。3月場所を途中休場した大の里は左肩腱板損傷で約1カ月の治療を要するという。本場所初日から休場するのは横綱昇進後今回が初めて。カド番となっている大関安青錦は稽古中に左足首を負傷、本場所初日と2日目を休場する。
きょうのニュースは「半導体株絶好調も“チップフレーション”懸念」。おとといの日経平均株価は過去最大の上げ幅を記録し、6万2833円84銭での取引だった。株高を牽引したのはAI・半導体関連。キオクシアホールディングスがストップ高水準7000円高、おとといの終値は4万3410円となった。時価総額が1日で約4兆円増えた。キオクシアは東芝のフラッシュメモリーを扱う事業部の一つだった。2017年の会社分割を経て2年後に社名変更でキオクシアとなった。フラッシュメモリーは半導体を利用した超小型の記憶装置。大容量・長期間のデータ保存向きのメモリー「NAND」の世界シェア3位。おととし12月に上場して株価が急上昇。きのうの終値は4万4490円。最初の株価は1440円。日本時価総額ランキング(日本経済新聞)の結果を一覧で紹介。キオクシアホールディングスは時価総額ランキングで5位まで浮上した。半導体関連企業株が上昇している背景について第一ライフ資産運用経済研究所・熊野英生主席エコノミストによると、AIの利用が爆発的に増加したことで半導体の需要が高まったためだという。アメリカ・ゴールドマン・サックスが今月1日に業績予想を発表した。韓国のサムスン電子は2028年度の営業利益が53兆円と予想。昨年度の実績から10倍以上引き上げ。トヨタ自動車がきのう発表した決算の営業利益3.8兆円の14倍。小容量・短期間のメモリー「DRAM」も約7倍に急騰。DRAM、NANDどちらも使用している商品がニンテンドースイッチ2。きのう、販売価格を1万円引き上げると発表。「チップフレーション」を警戒する報道もある。投資家や半導体企業にとっては株高の恩恵を受ける。消費者にとっては価格高騰。東芝は2018年に他の事業も手放している。
NEWS検定「2018年 東芝が売却した事業は?」。青「AI」、赤「テレビ」、緑「鉄道」。
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現在の東京都心の様子を紹介。全国の気象情報を伝えた。
NEWS検定「2018年 東芝が売却した事業は?」。青「AI」、赤「テレビ」、緑「鉄道」。東芝は2018年、中国家電大手ハイセンスグループに事業を売却した。正解は赤「テレビ」。
卓球世界選手権女子団体準々決勝で日本はウクライナと対戦した。1番手は橋本帆乃香。相手の隙を見逃さず強打で得点をあげた。橋本帆乃香3-0ディミトレンコ。張本美和はバックハンドで序盤から主導権を握り貫禄のストレート勝ち。張本美和3-0マティウニナ。3番手はフォアハンドが武器の早田ひな。日本は6大会連続となるメダルが確定した。日本3-0ウクライナ。
ゴルフでは勝みなみがミラクルショットを見せた。アメリカ女子ツアー、みずほアメリカズ・オープン初日の第1打がカップイン。アメリカツアー自身初となるホールインワンを決めた。田原アナは「同い年の選手が活躍している姿は嬉しかった」、武隈アナは「同じ鹿児島県出身なので本当にうれしい」、野上アナは「1998年度生まれは女子ゴルフは黄金世代と言われている」などとコメントした。
火曜日、投手部門で初めてナ・リーグ月間MVPに輝いた大谷。投手・野手で受賞は史上初の快挙。日本時間水曜日、アルトゥーベに対し160km/hで三振を奪う。しかし2回にはストレートを柵越え。大谷は今季初被弾。大谷はギアを上げ曲がり幅43cmのスイーパーで空振り三振。大谷は7回を投げて2失点。防御率は両リーグトップの0.97となっている。アストロズ2-1ドジャース。ノーヒットが続いている打者大谷は翌日、26打席ぶりのヒットを放った。6試合ぶりのマルチヒットとなった。ドジャース12-2アストロズ。大谷は約1カ月ぶりに愛犬・デコピン君の写真を投稿した。
今週はメジャー1年生コンビが守備でも打撃でも大活躍。村上宗隆が14号。MLBのサラ・ラングス記者は「開幕から打った長打はHR14本のみ。MLB歴代2位の長打連続記録」と指摘。しかし続く打席で2ベースを放ち珍記録は止まってしまった。ファーストの守備では痛烈な打球に飛び込む軽快な動きを見せた。
ブルージェイズ・岡本和真もサードで華麗な守備を見せた。バッティングも5試合で5HRを放った。ちなみに巨人時代には5試合で8HRを放ったこともあった。
東京・世田谷区にある区の道路をめぐる問題。近くを走る環状8号線が渋滞した際の迂回路として期待される2車線の区道「恵泉通り」。ところが、途中に住宅が1軒だけ残っており、現在は通行できない。世田谷区が道路計画を立ち上げたのは1966年。その時から該当する住民たちとの交渉で徐々に道は完成に近づいてきた。しかし、立ち退きを求められた一部の住民が反対し、たびたび裁判を起こしていた。2016年の裁判では車の騒音で住環境が悪化するとして計画の無効を主張。この裁判では住民側が敗訴。その後も区と住民の話し合いは難航。周辺住民からは「なぜ行政代執行をしないのか」と陳情書も出される中、ついに先月、計画が始まってから60年、住民との合意に至った。2年後の恵泉通り開通へ、周辺住民も期待感を口にした。専門家は、道路が開通すると周辺住民には利便性だけでなく、さらなる恩恵が得られるという。よりそい不動産鑑定・扇幸一郎不動産鑑定士は「街路条件が改善されることによって、地域全体の資産価値が維持向上することで、地域に寄与することが期待される」などと説明した。
秋田県能代市にある喜久水酒造は創業1875年、150年の歴史がある能代唯一の酒造。きのう、7代目になる平澤喜一郎さんが見せてくれたのは、2年ぶりに作った新酒。おととし、地元タウン誌で酒造りの極意を語っていた平澤さんだが、実はこの時、喜久水酒造は存続が危ぶまれる大ピンチを迎えていた。この雑誌が発刊された3ヶ月後には事業を停止し、破産手続きに入ることが明らかになった。世界的な日本酒ブームで日本酒メーカーの売上(帝国データバンク)は3年連続で増加している中、なぜ苦しかったのか。去年の冬、番組が取材した時、平澤さんは破産を決めた理由について「コロナ1年目は前年で30%以上売り上げが落ちた。それが3年続いた。この先10年、売り上げを元に戻す希望が見えなかった」と語っていた。コロナ禍での日本酒の消費量減少が経営を圧迫。地方の小さな酒造にとって、世界を相手に商売を広げるのは難しかったという。喜久水酒造廃業の知らせは地元に衝撃を与えた。この酒造には全国的にも珍しいウリがあった。それがトンネル貯蔵。国の登録有形文化財である旧国鉄の鶴形トンネルをJRから買い取り、一升瓶6万本を低温保存できる貯蔵庫として活用。巨大な貯蔵庫を活かして、持ち込みの酒を預かるサービスも。長い間、地元で愛され続けた喜久水酒造。能代市の酒店には廃業を聞いた客が押し寄せたという。こうした声は平澤さんの耳にも届いた。平澤さんは事業承継先を探し、廃業を撤回することにした。喜久水酒造を新たに引き継ぐのは、酒造から歩いて5分の建設会社に決定。中田建設・佐々木光一マネージャーは「能代の唯一の酒蔵。アイデンティティーを守る意味でも手を挙げて参画をしたのが一番の理由」などと話した。老朽化した施設の修繕も建設会社にはお手の物だった。クラウドファンディングも行っていて、喜久水専用の田んぼ作りも始めようとしている。
週刊文春は、高市陣営が総裁選期間中に対立候補を中傷する動画を作成し、SNSに投稿したと報道。また衆院選では野党候補に対しても同様の行為を行い、高市事務所の公設第1秘書が関与していたと伝えている。きのう、国会で事実関係を問われた高市総理は「一切行っていない」と否定した。
トヨタ自動車はきのう、ことし3月までの1年間のグループの売上高が50兆6849億円だったと発表。ハイブリッド車の販売が好調だった。売上高が50兆円を突破するのは日本の上場企業として初めて。一方、営業利益はトランプ関税の影響を受け、昨期比21.5%減少し3兆7662億円だった。
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