阪神・淡路大震災30年 いま“防災庁”に求められること

2025年1月17日放送 23:30 - 23:39 NHK総合
時論公論 (時論公論)

阪神・淡路大震災から30年。阪神・淡路大震災はその後の防災のあり方を大きく変えた災害だ。そうした中で現在は防災庁の創設に向けた議論が行われている。今回は防災庁に何が求められるのかを考える。そこで松本浩司は「國の災害対応」「防災庁をめぐる議論」「防災庁の構想は」「防災庁に期待されること」という内容について解説した。そして最後に松本浩司は「防災庁の設置に向けて行政も住民も国全体で助け合って、大災害に向き合う要がどうあるべきか議論を重ねることが求められる」と見解を語った。


キーワード
阪神・淡路大震災全国知事会防災庁

TVでた蔵 関連記事…

今回は… (日本のチカラ 2025/1/18 5:20

100年先に残す絵本を作ろう~阪神淡路大震災か… (日本のチカラ 2025/1/18 5:20

100年先に残す絵本を作ろう~阪神淡路大震災か… (日本のチカラ 2025/1/18 5:20

大震災から30年 各地で追悼の祈り (FNN Live News α 2025/1/18 0:10

震災年創設 ヴィッセル神戸が追悼 (FNN Live News α 2025/1/18 0:10

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.