首脳宣言“不参加”の米国 議長国批判

2025年11月23日放送 11:31 - 11:32 TBS
JNNニュース (ニュース)

ロイター通信は地球規模の課題に取り組む姿勢を盛り込んだG20の首脳宣言について、ホワイトハウスのケリー副報道官が「アメリカ政府の強い反対」の中、議長国・南アフリカのラマポーザ大統領が採択を推し進めたと批判したと報じた。また、南アフリカが次回の議長国のアメリカへの円滑な引継ぎを妨げているとも主張し、「来年のG20でアメリカがその正当性を回復させる」と強調したという。


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