サンデーモーニング (ニュース)
高市総理が掲げる責任ある積極財政について厳しい追及が国会論戦であった。責任ある積極財政とは、官民連携の戦略的投資を行うことで経済成長を実現し債務残高の対GDP比率を下げていくことを目指すもの。金曜の予算委員会で高市総理は国の借金について「プライマリーバランスの単年度黒字化」の撤回を表明。質問に立った立憲の本庄政調会長は「財政健全化の単なる先送り」「無責任な放漫財政になりかねない」と指摘した。物価高対策について立憲の野田代表は「金融緩和と積極財政は物価高を助長するのでは?」と追及、高市総理は「物価高を加速させることがないよう財政出動を行っていく」と議論が噛み合わなかった。寺島は「根幹は円安。アベノミクスは失敗だったということを自ら認めたうえで議論を始めた。チグハグなんですよ」、安田は「政治って公正であってほしい」、古田は「11月の世論調査で高市政権の支持率って80%を超えた。安倍政権よりも高い。高市さんの首相としての言動は広く支持を得ている。支持率が高いから偽情報がでてこない。これから先、落ち始めたら早い。それまでの間にどれだけ実績をつめるかがポイント」、元村は「気になっているのはプライマリーバランスの単年度のチェックをやめるって言ったこと」、「最低限党首討論は毎月でもやってほしい」などとコメントした。
