THE TIME, プチマーケティング部
異例の暑さとなっている日本列島。暑い中熱中症対策で重要なのが、水分補給。マイボトルを持ち歩いている人は、熱中症対策だけでなく節約やエコを意識していた。多くの生活雑貨を取り扱うハンズでは、さまざまな種類の水筒がずらり、その数600種類以上。ハンズでいま注目の水筒が、自分だけのオリジナルボトルが作れる「レボマックス」。全6サイズ、20色あるボトルは、キャップやシリコンカバーなど好きな色を選んで購入できる。水筒の洗いにくさを解決した商品が底の部分を取り外すことができる「sokomo」。サーモス「保冷炭酸飲料ボトル」は、7か月で20万本以上を売りあげ大ヒット。今年4月にFrancfrancから発売された「折り畳みシリコンボトル」は、折りたたんで手のひらサイズにすることができる。