ドキュメント72時間 東京・多摩ニュータウン 移ろいゆく団地で
東京・多摩ニュータウンで取材。住民の77歳男性の自宅は45平米、1人ぐらし。妻は病気で亡くなった。個人経営で妻とともに50年ほど仕事を続け、4人の子どもを育て上げた。妻が亡くなりマンションを引き払ってこの団地へ。新たに清掃の仕事を始め、今は気持ちが好転してきた。
東京・多摩ニュータウンで取材。7歳の小学1年生は団地の障害児施設に通っていた。歩行や聴覚に障害がある。母親はその縁でバザーを開催。この団地での暮らしを経て、人とコミュニケーションをとれるようになった。別の店では月に一度、アイルランド音楽のワークショップ。団地の外からも人々がやってくる。店主は生まれも育ちもここ。地域貢献のつもりでやっている。この店で食事をしていた家族。2人目が生まれる妻のためお参りに行ってきた帰り。父はここが地元で、住まいは横浜。父は1人で故郷を訪ね自分の原点を思い出している。
