週刊フジテレビ批評 The批評対談
渡辺アナやゲスト2人にとってF1の地上波中継は当たり前だったが、1994年のサンマリノGPでアイルトン・セナが事故死してから、F1人気が落ちてきた。2010年代はプロレスや総合格闘技の中継も終了し、地上波の中継は難しくなったという。フジテレビは2026~30年までF1の国内放送・配信権を独占契約した。地上波は日本グランプリをはじめ、最大5戦の決勝ハイライトを放送。FODとCS放送ではフリー走行・予選・決勝など全24戦すべてのセッションを完全生中継する。FODでは30日間の見逃し配信も行う。Netflixで2019年に配信が始まった「Formula 1:Drive to Survive(邦題;栄光のグランプリ)」の影響で、アメリカでF1が人気となった。新規ファンの4人に3人が女性。日本でも新しい層を開拓して再ブームを狙っているという。昨年の観客動員数は過去最多670万人超えを記録した。日本グランプリの観客数も増えている。角田裕毅選手の活躍も影響しているという。
