ワールドビジネスサテライト WBS X ランキング
「日経トレンディ」が選ぶ来年のヒット予測ベスト3。第3位はスプレー型香水自販機。
自動販売機に数百円を入れ、好きな香水のボタンを押すと香水が噴霧される。若者をターゲットに市場拡大を狙いる。そして2位は、中古EV。バッテリーの劣化度合いが分かりにくく流通に不向きと言われてきたが今後、流通が加速する可能性がある。課題を解決するのがパナソニックホールディングスと丸紅の合弁会社エヴォリティが開発したEVバッテリーの劣化状態を診断するサービスだ。まず運転席の下に自動車内部の電子情報などを読み取る部品を取り付けスマホのアプリを接続するだけ。ものの10秒でバッテリーの容量や航続可能距離、劣化のしにくさなどが表示される。
ヒット予測1位に輝いたのは「多言語リアルタイム翻訳」。音声を瞬時にテキスト化し最短1秒で翻訳して音声化するシステム。このシステムを開発しコエフォントの早川尚吾CEOが話すと、翻訳機の日本語も早川さんの声に。現在7か国語に対応していて今後も増やしていく予定だ。「「日経トレンディ」の澤原昇編集長は来年ヒットを生み出すキーワードは「時短」だと話す。
