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高速道路の状況について。中央道では山梨方面に向かう道路の方が車の量が多いが、日本道路交通情報センターによると今のところ目立った渋滞は発生していないという。東名高速は午前7時時点で大和トンネル付近で4km。海老名JCT付近で7kmの渋滞が発生している。関越道では下り線で事故が発生した影響で、午前7時時点で鶴ヶ島IC付近で19kmの渋滞が発生している。この後9時頃の関東の高速道路の渋滞予測は、NEXCO中日本によると関越道では駒寄PA付近で15km。中央道では日野バスストップ付近で10km。東名高速の下りは綾瀬SIC付近で25kmの渋滞がそれぞれ予測されている。