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各地で夏日が続出する中、人々は日焼け対策を始めている。紫外線量は4~5月から増加し、紫外線は窓ガラス、横断歩道など様々な角度から襲うという。紫外線を可視化した映像を紹介。長時間の外出でなくても油断は禁物で、室内でも紫外線が注がれているという。日焼け対策について銀座ケイスキンクリニックの慶田院長いわく、日焼け止めは500円玉サイズをとり、円を描くように塗るという。うっかり塗り忘れポイントは耳の上で、なぞるように日焼け止めを塗る。唇もリップタイプものを縦方向に塗る。最後は頭皮や髪の毛で、スプレータイプのものを使う。日焼け止めメーカーによると、空気に触れると酸化するため毎年の買い替えがオススメ。また皮脂など汚れがつくことがあるため、肌から離しで使用するのが良いという。