- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 吉村恵理子 小沢光葵 まなまる 古田敬郷 川口春奈 松下洸平
オープニング映像と挨拶。
問題：ある場所を探しています どこでしょう？
問題：ある場所を探しています どこでしょう？魚は鯛。ヒントとして運動できるところ。ヒント2つ目はGOは日本語にする。正解は体育館。
THE TIME，の番組宣伝。
赤坂から気象情報を伝えた。
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- 赤坂（東京）
天気の質問に益田が回答。「今週火曜日に雷が鳴り、氷が降りました。これもひょうですか？」という質問。空から降る氷はひょうとあられに分類され、ひょうは直径5ミリ以上、あられは5ミリ未満。写真の大きさから判断してひょうだと回答していた。
気象情報を伝えた。
鈴木俊一財務大臣は18日、「（為替の）急激な動きは経済に悪い影響を与えうるというような趣旨の文言を確認することができた」と述べた。アメリカのワシントンで開かれたG7の財務相・中央銀行総裁会議では「為替レートの過度な変動は経済の安定に悪影響を与えうる」と声明に明記していて、鈴木財務大臣は、記者会見で「意味があった」と評価した。またG20＝20の国と地域の会議の中ではアメリカの金利が高いことに関連して、新興国から「資金流出を懸念する声があった」と明らかにした。
日本や中国、ロシアなどがサンマの資源管理を話し合う国際会議は、今年から資源状況に合わせて科学的に漁獲量を算出する「漁獲管理規則」を導入することで合意した。漁獲管理規則の適用で新たに計算された今年の漁獲枠は、参加する国と地域全体で去年の25万トン以内から1割削減し22万5000t以内となる。中国や台湾が日本近海に回遊する前にサンマを先取りしていることなどから、日本のサンマ漁は近年歴史的な不漁が続いていて、資源の保護が課題となっている。
札幌管区気象台では昨日午前、標本木のソメイヨシノに5〜6輪の花が咲いているのを職員が観測した。札幌の桜の開花は観測史上最も早かった去年より3日遅くなったが、平年より13日早く過去2番目の早さだという。一方、函館市の五稜郭公園でも昨日午後、桜の開花が確認された。函館の桜の開花も平年より10日早く観測史上2番目の早さ。札幌と函館で同じ日に桜が開花したのは2019年以来5年ぶり。
中国のネット上に溢れるある動画が論争を呼んでいる。亡くなった人の生前の写真や音声をもとに生成AIで復活させた動画。去年このビジネスを始めこれまでにおよそ1000人の死者を復活させてきた張さん。始めたきっかけは友達からの「お父さんを復活させてほしい」という言葉だった。一方で亡くなった有名人を生成AIで勝手に復活させてしまうケースも相次ぎ、批判の声も上がっている。急速に進むAI技術がもたらすのは心の救済か、それとも死者への冒涜か、重い問いが投げかけられている。
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能登半島地震からの観光復興支援策として先月から実施されている北陸応援割。1人1泊2万円を上限に最大で宿泊代金の半分が割り引かれる支援制度。第1弾の実施期間は来週末までとなっているが、石川県は昨日県内の旅館やホテルを対象にした第2弾を発表した。来月7日から7月末まで行われる予定で、予算がなくなり次第終了するという。予約は今日から開始されるとのこと。
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昨日3安打の大谷翔平選手は新たな勲章を手にした。それはアメリカメディアが発表した美しいスイングをする現役選手。無駄な動きがなく、バレリーナのようにゴージャスだと評された。昨日も美しいスイングでヒットを量産。今シーズンのヒット数は31本とメジャートップタイ。
筒香嘉智がDeNAに復帰した。ベイスターズで優勝したい、シーズン終わった時に皆様とよろこびあえるよう精一杯頑張りますと意気込みを語った。
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9試合連続2点以下と得点力不足になっている阪神。昨日も再三チャンスをつくるが、巨人先発の菅野の前にあと1本が出ず。1点を追う阪神は8回、続投の菅野からチャンスを作り、3番森下翔太がタイムリーを放ち、同点とした。延長10回、一打サヨナラの場面で打席には佐藤輝明。タイムリーでサヨナラ勝ち。この日も2得点だったが、久しぶりの2桁安打となった。岡田監督はこんなんで喜んでいたらダメですけど嬉しいねなどとコメント。
バドミントン界を牽引してきた桃田賢斗選手が日本代表引退を表明。日本男子初となる世界選手権2連覇達成や世界ランク1位となるなど活躍してきた。代表引退の理由の1つとしてあげたのが目の手術をしてから思うように見えない部分があったと明かしていた。東京五輪前年に起きた遠征先での交通事故で右目眼窩底骨折となり、手術を受けた。リハビリを経て五輪に出場したが、結果は1次リーグ敗退。思い返しても悔しいしかなく、事故にあった当初はなんで自分なんだろうと思っていなかったというとウソになると明かした。それでも戦い続けたのはバドミントンが好きという気持ちがあったからとしていた。来週日本代表として最後の大会であるトマス杯に挑む。自分の集大成となるので貪欲にコートの中を動き回りたいと意気込みを語った。
セリエA 3位決定戦ミラノ対トレンティーノの試合。石川祐希は相手のフェイントに反応しブロックを決めると、サーブではコートの隅を狙ったサービスエースを決める。チーム2位の20得点をあげた。試合は3対2で敗れた。
モンツァの髙橋藍はプレーオフ決勝第1戦でペルージャを相手に現在1対2とリードを許している状況。
パリ五輪アジア最終予選を戦うサッカー日本代表。明日UAEと対戦する。
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