さんまのお笑い向上委員会 第四百六十三話「拝啓 百九十の君へ…『鶴は千年・肥満は短命』桃色の巨漢救命大作戦」
ウエストランド井口は大鶴肥満が大き過ぎて一緒にタクシーに乗れないと語った。大鶴はエコノミークラスの方が良い、クラスJだと野茂英雄の投球フォームみたいに体を捻った状態になってしまうと語った。一緒に飛行機に乗った高野は大鶴がシートベルトを追加していたと語った。大鶴はペットボトルのふたでリクライニングボタンを塞いで押さないようにすると語った。芝大輔の相方モグライダーともしげは175cm・102kg。芝はともしげが負けたのに、体重制限で罰ゲームのジップラインができず、勝った自分がやるハメになったと語った。乗馬もできなかったという。今回のクレーマーにもかかわらず、ここまで無言の高野がイジられた。