コラボレーションOCTPATH THE JET BOY BANGERZ
プロデューサー・クリエイティブディレクターとして関わってきたEXILE AKIRAさんだからこそ知るボーカルの3人の魅力を紹介。宇原雄⾶は天性の歌声、石川晃多は抜群の歌唱力でJ-POPを歌わせたらNo.1、エイロンは独特な世界観と評価し「個性の違う歌声を持つ3人のボーカル」が魅力。宇原のルーティーンは本番30分前に500mlのペットボトルを全部飲み切る。石川はオーディションのレコーディング時にEXILE SHOKICHIから「どんな曲を歌うときもバラードを歌うときみたいに感情込めて歌う」ことをアドバイスをもらったという。エイロンは性格上、宇宙人と言われることがあるという。OCTPATHにも西島蓮汰が宇宙人と言われている。特技は動揺をJ-POPっぽく歌える宇原が披露した。EXILE AKIRAが感じたオーディション時のTHE JET BOY BANGERZの印象は「佐藤蒼虎が一番くやしい思いをした。挫折を経験したメンバーという印象。淡々と1人で戦っている姿が印象的」「古嶋滝・NOSUKE・佐藤陽はドレッドヘアーで参加してきた。ドレッド癖が懐かしくもあり、自分もそうだったんだなと思うとゾッとする」と語る。オーディションについて中村碧は「リーダー・田中彰がラップの歌詞を期日までに覚えないいけず呪文のようにラップを唱えていた。廊下の番人といわれていた」などと明かした。