FOOT×BRAIN+ Jリーグ×進化と挑戦
トッテナムではスタジアムの食器がすべてリサイクル可能で、選手のドリンクは紙容器で供給される。クラブ毎の取り組みをランキング形式で可視化したのが「Sport Positive League」。プレミアリーグ、ドイツのブンデスリーガ、フランスのリーグ・アンなどが参画しているが、Jリーグもアジアとして初めて参加する。環境問題に取り組んできた辻井隆行氏によると、台風の激甚化、集中豪雨で中止になる試合数は増加し、ジェフユナイテッド市原・千葉では猛暑でスクールの中止が相次いだ。気候変動はサッカー界も避けては通れない課題。Jリーグでは全1200試合の電力を再生可能エネルギーに切り替え、電力由来で発生する二酸化炭素の排出実質ゼロを実現。水戸ホーリーホックでは農地にソーラーパネルを設置し、作った電気は道の駅で活用しているという。Jリーグと小野伸二氏がタッグを組み、サッカー教室の後、気候変動の影響などを参加者にレクチャーするイベントも行った。
