SONGS (第711回 マイケル・ジャクソン 世界の音楽シーンに起こした革命)
70年代のミュージックビデオは歌手が歌うというシンプルな内容だったが、マイケル・ジャクソンは「Beat it」でストーリー性のあるミュージックビデオに。「Thriller」では映画監督のジョン・ランディスを起用し、1億円の制作費を投じたという。ミュージックビデオは14分の大作。西寺郷太氏によると、マイケルは少年時代には人気者すぎて映画館に行けないほどで、自宅で好きな映画を鑑賞していた。一般の家にビデオデッキが普及すると見越すなど、ビジネスマンとしての才覚もあったという。
