W杯アジア最終予選のキーマン サッカー人生を自己採点で振り返る

2024年9月8日放送 0:27 - 0:47 テレビ東京
FOOT × BRAIN 南野拓実×語り尽くす

これまでの南野のサッカー人生を自己評価年表で振り返る。サッカーを始めたのは3歳の頃。4歳で地元クラブに入団。自分の才能に気づいたのは小5のころ。地元では敵なしとなり、中学入学と同時にセレッソ大阪U-15へ。元ブラジル代表のロナウドに憧れ、そのプレーを真似ていたんだそう。高校サッカーを諦めプロ入りを目指しててユースへ。17歳でJリーグデビュー。当時から海外移籍を目指していたそう。特に影響を受けたのは先輩・香川真司。13年にはクラブ初の高卒ルーキー開幕スタメンに。当初はプロとユースの差に苦しんだことも。
これまでの南野のサッカー人生を自己評価年表で振り返る。2015年、20歳でザルツブルグに移籍。新たな成長を求めての移籍だったが、チームの中心選手になれず苦労。自らを奮い立たせるため、一時は目標を壁に書いて貼り出すなど自分を鼓舞していたんだそう。ともにプレーしたハーランド選手とは今もインスタでつながっているんだそう。
これまでの南野のサッカー人生を自己評価年表で振り返る。ザルツブルグ入団4年目の2019年、UEFAチャンピオンズリーグのリヴァプール戦にて1ゴール1アシスト。この結果を踏まえてアジア人として初めてリヴァプールに入団。当時のユルゲン・クロップ監督を父のように慕っており、試合に出場した際に「タクミはタクミのままでいい」と言われ感銘を受けたんだそう。ともにプレーしたフィルミーノからも影響を受けたんだそう。
リヴァプールでは期待通りの活躍まではできなかった南野。2022年からは仏リーグ1のモナコでプレー。当初は試合に出られず、1年目では18試合1ゴール。


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