視点・論点 (視点・論点)
3月5日にWBCが開幕する。第1回大会で優勝経験をもつ宮本慎也氏に大会の見どころや日本への期待を聞く。宮本氏がプロ入りした当時は世界を目指している選手はあまりいなかったが、大会を重ねていって野球選手も世界に目を向けるようになっていった。第1回の日本は機動力重視の「スモール・ベースボール」だった。宮本氏は「当時はそれができないと世界で勝てないと思い込んでいたが、実際に国際大会を経験するとホームランで試合が決まることが多い。長打が必要だと思ったのが2023年の決勝だった」と話した。国内では野球人口の減少がよく言われる中で、WBCの持つ意味は大きい。宮本氏は「もちろん連覇を目指してほしいが、子どもたちがあこがれるようなプレーを見せてほしい」と話した。注目点は大谷の前後のバッターとけが人が多く出た救援陣だと宮本氏は話した。
