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“国内バスケットボール”Bリーグでの先週の神プレーを4連発で紹介。昨シーズンの“ベストディフェンダー”長崎ヴェルカの馬場雄大が鉄壁守備を見せた。千葉ジェッツとの2連戦で富樫勇樹との五輪日本代表マッチアップで、馬場は富樫の素早いドライブに食らいついてブロック。翌日の試合でも、馬場は2日連続で富樫をブロック。日本が誇る馬場の鉄壁ディフェンスに“神プレー”。千葉ジェッツの富樫は、背面でのレイアップを決めるテクニシャンぶりを披露。滋賀レイクスのハビエル・カーターと教員免許を持つ野本大智による連続神プレーは、第2クオーター終了間際、ハビエル・カーターがブロックしたボールを野本がスリーポイントブザービート。川崎ブレイブサンダースのロスコ・アレンはシュートチャレンジ7回の末、執念のゴールを決める。