- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 森遥香 マーシュ彩 伊藤遼 鈴木ゆうか 北脇太基 石川みなみ 池田航 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 木原実優
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
きょうのラインナップを紹介。健二郎さんが気になるのは特集「食のプロ直伝 ひと手間でグレードUP!」
汐留・日本テレビから中継。大型の台風21号は発達しながら北上し、木曜日に石垣島などに最も接近、その後東にカーブし日曜日には熱帯低気圧に変わる見込み。神奈川・江の島のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と週間天気予報をを伝えた。また、東京都心の天気・気温をタイムラインで伝えた。
国民民主党・玉木代表は今後の連携をめぐり、「自民党側から接触があった」と明らかにした上で、「政策実現できるなら協力する」と述べた。また、総理大臣指名選挙への対応を巡っては「現時点では玉木代表を指名する」とした上で、「政策実現について、所属議員や支援者の理解や納得を得れるならばまた別の判断がある」と述べ、他党の党首の指名に含みをもたせた。一方、玉木代表は「石破執行部への不満が漏れ聞こえてくる」と指摘し、「いまの執行部への交渉が続くものなのか、慎重に見定めていかなければならない」と述べた。
厚生労働省の調査によると、今年1月~12月までに平均賃金を「引き上げた」または「引き上げる」と回答した企業は91.2%で、去年より2.1ポイント増加し3年連続の増加となった。また、1人あたりの平均賃金の引き上げ率は4.1%、月額で1万1,961円で、引き上げ率は去年より0.9ポイント増加し、現在の調査方法となった1999年以降最も高いとのこと、厚生労働省は「定期昇給やベースアップを行う企業が多かった」とし、「今後の春闘の状況をはじめ賃上げの動きが続くか注視したい」としている。
メジャーリーグ30球団の頂点を決めるワールドシリーズ。左肩を亜脱臼したドジャースの大谷翔平が、きょうの第3戦に1番・指名打者でスタメン出場すると発表された。ドジャースは、きょうの第3戦に向けて前日練習を行った。大谷選手の道具は用意されていたが、グラウンドに大谷選手の姿はなかった。大谷選手にアクシデントが起きたのはおとといの第2戦で、盗塁を試みた際に左肩を負傷。左肩の亜脱臼と診断されたが、きのう、ロバーツ監督は「すでに素振りはしているが、ティー打撃やケージでボールを打つことで(状態が)分かると思う。体の状態は本人がよくわかっていると思う。本人が十分いけると感じるなら、出場しない理由は見当たらない」と語った。ロバーツ監督によると、大谷選手はすでに精密検査を受け、きのうニューヨークに到着したという。ロサンゼルスより気温がかなり低いニューヨークで、ドジャースナインはニット帽などを着用し防寒対策。一方で中継ぎ投手のトライネンは、あまり防寒はせずに大谷選手のTシャツを着用して練習に参加した。勝てばワールドシリーズ制覇に王手がかかる第3戦。現地のドジャースファンは「大谷が戻ってくるというニュースを待っている。バットを振っても痛くなかったら、もとろん試合に出てほしい」と話す。一方、ヤンキースファンも「大谷は、とんでもないバッター。だからシリーズに影響を与える。私たちは彼にケガをしてほしくないし、フルメンバーのドジャースに勝ちたい。健康であってほしい」と話す。そして先ほど、きょうの第3戦に大谷翔平が1番・指名打者でスタメン出場すると発表された。
“世界最高峰のバレーボールリーグ”イタリア・セリエAの昨シーズンの王者・ペルージャに移籍した石川祐希が、全勝対決で得点を量産した。石川はブロックの間を抜くスパイクを決めると、今度は体勢を崩しながらもスパイクを決める。この後も石川はスパイクを連発した。
“世界最高峰のバレーボールリーグ”イタリア・セリエAの昨シーズンの王者・ペルージャに移籍した石川祐希。石川は3枚ブロックを打ち破って得点を決めると、今度はレシーブからスパイクを打って得点。石川祐希の15得点を挙げる活躍もあり、全勝対決に勝利したペルージャが首位浮上。
先週土曜日に行われたラグビー日本代表対ニュージーランド代表の試合は、6万人超えの大観衆。ラグビーファンは「オールブラックスは強いけど、日本に勝ってほしい」「日本がんばれ!」と応援。オールブラックスが愛称のニュージーランドはW杯3度優勝の超強豪で、試合前に行うハカも迫力満点。試合は前半5分、日本のジョネ・ナイカブラが先制トライを奪う。しかし、オールブラックスは前半16分、パトリック・トゥイプロトゥが逆転トライを奪う。日本は前半19分、ファウルア・マキシがトライを決めて2点差に迫ると、さらに前半21分、身長202cmのワーナー・ディアンズが逆転トライを決めたかと思いきや、ビデオ判定の結果、直前のプレーが「ノックオン(前にボールを落す)」でノートライの判定。その後、日本はニュージーランドにトライの量産を許し、“ラグビー王国”相手に勝利とはならなかった。ニュージーランド64−19日本。
“国内バスケットボール”Bリーグでの先週の神プレーを4連発で紹介。昨シーズンの“ベストディフェンダー”長崎ヴェルカの馬場雄大が鉄壁守備を見せた。千葉ジェッツとの2連戦で富樫勇樹との五輪日本代表マッチアップで、馬場は富樫の素早いドライブに食らいついてブロック。翌日の試合でも、馬場は2日連続で富樫をブロック。日本が誇る馬場の鉄壁ディフェンスに“神プレー”。千葉ジェッツの富樫は、背面でのレイアップを決めるテクニシャンぶりを披露。滋賀レイクスのハビエル・カーターと教員免許を持つ野本大智による連続神プレーは、第2クオーター終了間際、ハビエル・カーターがブロックしたボールを野本がスリーポイントブザービート。川崎ブレイブサンダースのロスコ・アレンはシュートチャレンジ7回の末、執念のゴールを決める。
おどろんのデータ放送ゲームを実施中。この時間、dボタンを押して楽しめるのは「おどろんの日本一周ゲーム」。6時52分からは「ボーナスタイム」で、2分間限定で獲得できるポイントが2倍になるチャンス。今週は、番組オリジナルQUOカード3000円分が当たる。
- キーワード
- クオカード
全国初となる東京都のカスハラ防止条例が来年4月1日から施行される。条例に罰則はないため、都は条例が効果的に機能するように各業界団体に共通するカスハラ対応マニュアルの作成を進めている。きのう有識者会議で議論された共通マニュアルの素案には土下座に要求は社会通念上度を超えた内容であり拒絶することが重要など、具体的な対応が盛り込まれた。委員からはどこからがカスハラなのかという船尾委が難しいため、客への対応時間や回数など判断材料を提示すべきとの意見が出た。
「EXILE TRIBE 12組が豪華ライブ」など、今日のラインナップを伝えた。
第37回東京国際映画祭が行われ、200人以上の豪華ゲストが登場。今年も残り2か月となり、綾瀬はるかさんにやり残していることを聞くと「大掃除がいつもギリギリになるので、今から取りかかれたら」などと話した。また、菅田将暉さんは「事務所の先輩の松坂桃李くんと、ベロアのジャケットが被ってしまった」などと話した。東京国際映画祭は、来月6日まで開催。
LDHの12組86人がコラボライブを開催。パフォーマーによるダンスショーも行われた。
東京ドラマアウォード2024授賞式で、「VIVANT」が連続ドラマ部門でグランプリに輝いた。単発ドラマ部門で、「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」に出演した草なぎ剛さんが、グランプリ・主演男優賞を獲得した。バカリズムさんが脚本を務めた「侵入者たちの晩餐」も、単発ドラマ部門で優秀賞を得た。2年連続バカリズム作品受賞となる。
[Alexandros]が地元の神奈川・相模原でフェスを開催し、GLAYなど12組の豪華アーティストが盛り上げた。フェスは2日間行われ、約4万人を動員した。
映画RANKINGを紹介した(興行通信社調べ)。6位の「侍タイムスリッパー」は、8月の上映開始時は1館のみだったが、現在309館で上映中。4位の「劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」は初登場、間宮祥太朗さんが主演。