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ロンドンでの束の間のオフ。早田ひな選手は、世界の名建築巡りが趣味だという。総合力を積み上げて勝つ、世界卓球決勝の中国戦でもそれを狙った。まずはチーム最年少の張本美和選手が勝利。大会初出場の橋本帆乃香選手も大金星で続く。金メダルまであと1勝、そこで早田選手だったが敗れ、日本は銀メダルだった。失意の敗戦から一夜。試合を見返して、泣きつかれて寝たという。
オープニング映像が流れた。
世界卓球2028福岡。歴史大会を盛り上げる卓球PROJECT2028。
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- 世界卓球選手権(2028年)福岡県
早田ひな選手のイギリス・ロンドンでの休日。日本代表メンバーやサポートメンバーとともに市内観光へ繰り出し、ビッグ・ベンに大興奮。電話ボックスとビッグベンを一緒に撮影できる行きたかった映えスポットを発見、順番待ちの行列ができていたが並び撮影。遠征を含め年15回以上海外に行く早田選手、「ガウディの建築を見たくてプライベートでスペインに行きホテルに着いてしょっぱなで盗られた」と海外での失敗エピソードを話した。続いて早田選手がどうしても行きたかったレストラン「MACELLAIO」に向かった。
早田ひなは悔しさをバネにした。全日本選手権3連覇で日本のエースになった。今年5月の世界卓球は決勝まで6勝全勝。決勝は中国。張本美和は1勝。早田の相手は孫穎莎。点数がとれなくてショックをうける。1ゲームをとれなかった。それでも日本は橋本帆乃香が金に王手をかける。勝負は早田がにぎる。相手はオウバンイク。勝てば金だが、あと1勝とどかなかった。完敗となったのは2年前の出来事が影響していた。
2年前、ある出来事が関係していた。2024年、銅メダルを獲得したパリ五輪。勝利の2日前に、試合中に左手首に激痛が走った。痛み止めを打ち、テーピングで固定しての強行出場だった。リハビリを重ね、テーピングを外せたのは世界卓球の4か月前だった。痛みはなくなったが、以前の動きができなくなってしまったという。
早田選手は「強みを削らないと世界一金メダルには届かない。新しい自分に生まれ変わる」などと話した。銀を金にするために、強みを削る自分改革とは。強みの主張があるせいで、弱みから逃げてしまう、そこを成長させられないことが自分の課題だという。早田選手は「強みを抑えてでも弱みを伸ばさなくてはいけない」などと話した。強みにしてきたフォア・ハンドに、頼りすぎない卓球を目指すとのこと。今回は、バックハンドを攻め込まれる場面が目立った。最終的に100%~120%にもっていけるぐらいになるのは、ロスオリンピックの時だという。
次回は松島輝空。父との絆を紹介すると番組宣伝。
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番組はTVer、U-NEXTで配信。
