- 出演者
- -
卓球のニューヒロインとの待ち合わせ。遅れてやってきたのは橋本帆乃香さん。世界卓球で中国と対戦したときには大金星をあげた。張本智和は橋本のプレーを男子選手のカットよりも強いと話す。海外メディアも現役女子の守備ナンバーワンと注目した。そんな橋本の素顔と秘密を全部公開。
オープニング映像。
注目のニューヒロインの橋本帆乃香に密着。橋本は親しみやすく。試合前もピリピリした一面を見せない。食べることが大好きで、日本代表で朝食を食べようと思ったが寝坊してしまったという。番組からは全国ほしいもグランプリ2026で日本一に輝いたほしいもをプレゼント。初対面のスタッフにも心優しい気配りをみせた。
試合では意地悪な一面も。ラリー中は相手をじっくり観察。そもそも卓球は1940年代から50年代はカットマンが世界的に主流だった。1952年世界卓球シングルスで優勝したカットマンの佐藤博治。しかし現在世界ランク50位以内でカットマンは女性3にんのみ。橋本ももともとは違った。卓球を始めたのは5歳のとき。橋本が卓球を始めるきっかけになった卓伸卓球道場に訪れた。この卓球場は祖父の橋本允至さんが創設した。橋本は小学1年生の時はカットマンではなかったが、祖父から急にカットマンをやれと言われ小学2年生で始めた。体が大きかったのと攻撃が苦手だったのでカットマンに有利だったからだという。さらに親が卓球の練習量を増やすと言ったら橋本がラケットを折った経験があるという。
覚悟を決めた橋本は急成長。カットマンに転向した年は全国大会ベスト16になった。小学校の卒業式では、将来の夢を卓球選手だと話した。中学では強豪校に入り、団体で全国制覇した。しかし中学3年生で立ちはだかったのは2歳年下の早田ひな。この時試合は完敗だった。当時はこのまま四天王寺高校に進学してよいのか悩んだという。
- キーワード
- 四天王寺中学校・高等学校早田ひな
それでも橋本は高校3年で全日本選手権でベスト4になり。橋本の世界ランキングは13位にあがった。特に海外勢の強さが際立つ。橋本は海外勢に41連勝する。なぜ世界で勝てるようになったのか。石垣優香によると、守備範囲が広くフィジカルが強いと評価。今回橋本は初めて世界卓球のメンバーに選出された。試合では守りから攻撃に変わる橋本ストライクが決まる。
決勝前日。中国の蒯曼の練習相手はカットマンだった。決勝では橋本と蒯曼の対戦。相手の対策の上をいく橋本。試合中橋本は押し込まれたようにみえるが、体制を崩しながら球に変化をつけた。そして橋本は中国に勝利し、銀メダルを獲得した。橋本はこれから卓球を始める人にカットマンの戦術を見るきっかけが増えたらいいと話した。
次回予告。
- キーワード
- 早田ひな
2028年世界卓球福岡までTVer、U-NEXTで配信中。
