- 出演者
- 鈴木奈穂子 八田知大 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 近藤泰郎 真木よう子
博多華丸・大吉らによるあいさつと、朝ドラの感想。今日は最終回だったが華丸は「あさイチ初めて11作目ですが、いい最終回でしたね」とコメント。
エストは真木よう子。今年7月にはアカデミー賞作品賞を受賞した韓国映画「パラサイト」の舞台版に出演。また華麗なアクションも魅力である。2014年には日本アカデミー賞最優秀主演女優賞と助演女優賞をW受賞。最新作「アンダーカレント」では親友の江口のりこと共演したが、「親友ではない」と否定されている。
真木よう子と江口のりこの出会いは「パッチギ!」で朝鮮学校の同級生役だった。江口のりこは舞台挨拶で真木よう子の素顔に打ちて聞かれると「意外と優しい。母親のような優しさを偶にみせてくれる」などと答えた。
真木よう子は江口のりこと「パッチギ!」で出会ったが、「小さな宿でみんなで共同生活して。一緒に買物行ったりしているうちに仲良くなって。最近はプライベートで遊んでないけど、久々にあっても久しぶり感がない」とコメント。2人は「パラサイト」でも共演していて、真木よう子は江口のりこの様子をSNSにもあげている。
真木よう子はインスタに寝癖の写真やダンス動画を載せたりしている。生活感あふれる写真を上げる理由は特になく、みんなが勝手にクールビューティーと思っているだけだという。
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真木よう子には中学2年制の娘さんがいる。そこで真木よう子流儀の娘さんとのコミュニケーション術を聞いた。真木よう子によると女の子はどれだけかわいい、キレイと言われたかで可愛さが決まると聞いたことがあり、娘にはずっと可愛い!と声掛けしているが、その気持ちが高まりすぎて「ミスユニバース!」と呼ぶようになった。ちなみに娘さんはキスされるのはイヤだという。
娘さんはアニメやVチューバーが好きだが、真木よう子は一緒に楽しみたいと一緒に動画をみたりして推し活を楽しんでいる。ちなみに娘さんは無理して好きとか、中途半端に好きになられても嬉しくない、と話している。
真木よう子は娘さんとSNSでカップルのようなメッセージを送っているが、娘さんからはつれない返信が来る。真木よう子は子育てについては「楽しんでますね」と語っている。ちなみに娘さんは真木よう子に、色々とうるさい所、お風呂に入らないところを直してほしいという。
真木よう子のドラマ初出演はNHKの「茂七の事件簿 ふしぎ草紙」だった。振り付けが大変だたが、セリフは一言だった。初めてお芝居をしたのが仲代達矢主宰の無名塾の舞台。子供の頃から役者に憧れ、15歳の時に入団し、27歳まで在籍していた。同期には滝藤賢一がいるが、お兄さんのような存在だった。
真木よう子の名前が広がったのが「龍馬伝」である。真木よう子は坂本龍馬の妻おりょうを演じた。当時の反響について真木よう子は「おりょうさんという役柄が皆さん知ってらしたんで賛否両論あって傷ついたこともあった。そこからネットの無責任なコメントを見ることをやめた」とコメント。当時は「一生俳優をやめたくない」と考えていた。娘への責任からだったが、芝居が好きだった原点に戻ろうと考えたという。
真木よう子の主演最新作「アンダーカレント」。真木よう子演じる家業の銭湯を切り盛りする女性の夫が失踪するところから物語が始まる。原作はマンガで、真木よう子もファンだった。
真木よう子への視聴者からのメッセージを紹介。「魅力は声。美しい顔と低音の声にやられている。おちゃめな面も見れてギャップ萌えです」といった内容。
アメリカの連邦議会で政府の予算案をめぐる協議が難航し、政府機関の一部が閉鎖される懸念が高まる中、バイデン大統領が演説し、予算案に反対している共和党の保守強硬派の議員を強く批判した。
企業の生産活動を示す先月の鉱工業生産指数は、2020年を100とした指数で103.8となり、前の月と変わらず横ばいとなった。経済産業省は「一進一退」という基調判断を維持した。
気象情報を伝えた。
ゲストは真木よう子。「娘さんにデレデレでポジティブな声掛けをしている姿好感度上がってます」といった視聴者からのメッセージを紹介。今推しているマンガは「ブルーロック」だという。
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真木よう子の主演最新作「アンダーカレント」。共演者の井浦新と永山瑛太が真木よう子に潰え語った。真木よう子は井浦新と色違いのサンダルを履いていた。井浦新は真木よう子について「役になって生きる人。呼吸の仕方まで変わる」などと語っている。
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2023年9月28日(8:15)