- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 打越裕樹 玉置玲央
オープニングの挨拶。本日のゲストは玉置玲央。
12年の舞台で初共演した間宮祥太朗さんからビデオメッセージ。演劇、お客さん、共演者へ愛を持った「愛の人」と間宮さんは玉置さんを評した。玉置さんといえば大河ドラマ 光る君へに出演し、第1話で衝撃的なシーンを演じた。これまでに大河ドラマ3本、朝ドラ2本に出演した。「おかえりモネ」ではベテラン記者を演じた。玉置さんの出身は舞台で20代で仲間と劇団を立ち上げた。そんな玉置さんが尊敬するのは吉田鋼太郎さん。玉置さんから視聴者へ、夏休みの過ごし方について質問した。間宮さんは光る君へにハマっていて、お気に入りシーンを紹介した。
玉置玲央をゲストに迎えた。「光る君へ」藤原道兼役での出演シーンを紹介。玉置さんが特に思い入れがあるのが、柄本佑さん演じる道長との別れのシーン。脚本の大石静からは、撮影前に玉置さんにピッタリな役と言われた。また、夜ドラ「伝説のお母さん」でも玉置さんの演じるキャラクターのクズっぷりが話題になった。しかし、「やらせてるのはNHK」と大吉はコメント。吉田鋼太郎は「シェイクスピア“荒野のリア”でエドガーという難しい役を玲央がやっているのを見に行った」などとコメント。
- キーワード
- かねもとよるドラ 伝説のお母さんホリプロ三谷幸喜土曜ドラマ サギデカ大河ドラマ 光る君へ大河ドラマ 真田丸大河ドラマ 麒麟がくる大石静安達奈緒子宮川舞子彩の国シェイクスピア・シリーズ『ジョン王』朝日のような夕日をつれて’87柄本佑池端俊策玉田真也
玉置玲央をゲストに迎え、子どものころを振り返った。幼少期は、いわゆる落ち着きのない活発な子で、よく先生に落ち着きなさいと怒られる子だった。高校入学まで画家を目指していて、高校で演劇に入って舞台美術を学んでいた。20代半ばまで舞台術をしていて、NHKにもお世話になっていた。仕事に対する考え方として「演劇を散歩する」という言葉を紹介。
玉置玲央がいま取り組んでいる舞台「朝日のような夕日をつれて2024」TOWAの稽古の様子を取材した。現場では一眼レフカメラを持ち歩き、稽古風景を撮影する。舞台はダンスとギャグが満載。鴻上尚史さんに、なぜ玉置さんを抜擢したのか聞いた。体がキレることに加え、「舞台・映像関係なくストレートな素直さ」と理由を語った。スタジオでは、玉置さんが撮影した日常風景の写真を公開した。
- キーワード
- 朝日のような夕日をつれて2024
1日のニューヨーク株式市場は、企業の景況感に関する経済指標を受けて景気が減速することへの懸念から売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時700ドルを超える大幅な値下がりとなった。ナスダックの株価指数は一時3%超の大幅下落となり、終値も2.3%の大幅下落だった。
日本の調査捕鯨船への妨害行為を指示したとして国際手配され、先月、デンマーク領のグリーンランドで拘束された反捕鯨団体「シー・シェパード」の元代表について、デンマーク当局は日本政府から身柄の引き渡し要求があったことを明らかにしたうえで、慎重に判断する方針を示した。反捕鯨団体「シー・シェパード」・ポールワトソン元代表は、デンマーク領グリーンランドの港に立ち寄ったところを現地の警察に拘束された。“調査捕鯨船への過激な妨害行為指示”として2010年、海上保安庁が逮捕状を取り、ICPOを通じて国際手配していた。デンマーク司法省“日本政府から先月31日にワトソン容疑者の身柄の引き渡し要求”と明らかにしたうえで、現地の警察と連携しながら慎重に判断する方針を示した。フランスではマクロン大統領が身柄を引き渡さないようデンマーク政府に要請した。
全国の気象情報を伝えた。
ゲストは俳優・玉置玲央。視聴者からのメールを紹介。怖いイメージが強かったが好きになったなどの声が寄せられた。吉田鋼太郎さんから叱咤激励された過去について、「何も期待していなかったらそもそも言ってくださらないと思う」と玉置さんは振り返った。また、玉置さんが「光る君へ」の豪華なセットについて解説。
- キーワード
- 吉田鋼太郎大河ドラマ 光る君へ
園芸研究家・杉井志織さんが「猛暑を乗り切る!水やりテクニック」を紹介。水やりチェッカー、自動水やり機を紹介。猛暑の水やりは夕方がおすすめ。
視聴者から寄せられた玉置玲央への質問、メッセージを紹介。孫が「光る君へ」で伊周の子役をし、収録のときはずっと玉置さんから声をかけてもらい膝に乗せて遊んでもらったと聞いたとの声も寄せられた。やってみたい役について聞かれた玉置さんは、ズバリ好青年と答えた。
- キーワード
- 大河ドラマ 光る君へ
ゲストはブルーマングループ。顔を真っ青に塗ったブルーマンたち3人が音楽や演劇などのパフォーマンスをするクリエイティブ集団。1980年代、ニューヨークの路上パフォーマンスから始まりオフブロードウェイを拠点に30年以上公演を続ける。これまで全世界で5000万人以上を動員するなど国や文化を超えて世界中で注目を集めてきた。
- キーワード
- ブルーマン
ブルーマングループがパフォーマンスを披露した。
ブルーマングループのスコットさんとSHUKIさんに話を聞いた。コンセプトは、お客様とつながることを大事にしている。お客様もあくまでパフォーマンスの一部で、お客様が4人目のメンバーとのこと。ブルーマンは舞台上で即興で演じていて、SHUKIさんらグループのメンバーもどうなるかわからない。
ブルーマングループがパフォーマンスを披露した。
パフォーマンスに参加した近藤泰郎アナは「何が起きているかわからない」と話した。実際に舞台でも今回のようにお客様を巻き込んでショーを行う。その日のお客様のノリや感覚で変えている。
ブルーマングループがパフォーマンスを披露した。
玉置さんはブルーマングループのパフォーマンスについて「圧巻ですね。さすがに」とコメントした。この夏、ブルーマンは東京で1か月、大阪で1週間、そして名古屋も回る。