オープニング映像。

今回は佐藤大樹と澤本夏輝が登場。年下男子を落とすあざとテクニックを紹介。二人はパフォーマーだがあまりにも仲が良すぎるのでファンがざわつくという。佐藤はあざとい女性は好きだと答えた。またキュンとくる仕草によく食べる人で髪をかきあげたりするのが良いという。視聴者投稿の年上女子のあざといテクニックを厳選し年下男子が恋に落ちたエピソードを紹介。

学校で年上女性に恋に落ちたエピソードを紹介。文化祭にて学校のOBの元先輩の年上女性が自分の名前を呼んだときに駆け寄りハグをされたというもの。無邪気に走ってきて軽いハグをするのがポイント。澤本はこの行為にグッと来ると答えた。そしてその夜、そのハグについて悶々と考えていたが、文化祭に来てくれたことを感謝するメールをしたが、さり気なくハグされたことをびっくりしたと表現し送ると、その返信にその年上女性はハグしかけたと返してきてさらに気持ちを弄ばれてしまったという。鈴木はこのLINEにかなり戦略的だったと答えたが彼氏の友達にはいてほしくないと答えた。澤本はこのLINEが来たら？に嬉しかったと答え、佐藤はびっくりしたと返すという。

男女入り乱れる食事会の席にて、年上女性の狙いは斜め前の席に座る年下の男性。しかしその自分の後輩の女性が明らかに彼を狙っているのが如実にわかるという状況。隣に来たその年下にその年上女性はグイグイ来られている現場を見ていたと伝え、さらに自分も彼を良いと思っていると伝えるが、ここは空気的に後輩女性の隣に座るよう伝える。このようなあざと引き算で年上ならではの包容力をみせるなどするが、あえてその場は身を引くことで男性が追いかけたくなる女性を演出すると良いという。佐藤はこの女性に対しまた後で行きたくなると答えた。またテクニックには頑張っていることを二人の時に彼を褒め、年上の女性からみても頼もしいと褒めると表面上の会話から抜けだせる。鈴木はこのVYRを振り返り、目線で相手を呼ぶテクニックが上手だったと答えた。しかし佐藤は肩出しの服は着てほしくないと皆には見せないで自分が大事に見ていきたいと答えた。

職場にて年上の女性が新米の年下男性の教育係に任命された場面では、その上司は仕事ができきれいな女性だったという。最初は厳しそうという印象があったという。そんな上司に圧倒される状態だったが、食堂で二人でランチをしていると、突然年上女性が名前を呼び捨てで呼んできたという。しかし仕事場では名字にさん付けで敬語を使うが、そのことを本人に聞いたところ、その年上女性は仕事中では距離を縮めようとしてるのがバレるから敬語を使っていると言ってきたという。　この行為に澤本は嬉しくないと答え、いきなり距離を縮めてきたと露骨にわかってしまい、その距離感もどう捉えていいかわからないという。鈴木は苗字呼びから名前呼びはタイミングが難しいと答えた。

翌日、年上上司がミスして上司に怒られている場面に遭遇したが、他の会社仲間に励ましのため飲み会を誘われるも断っていた。しかし突然目の前にやってきて奢るから慰めてほしいと一言。澤本は年上女性を好きになってしまうポイントに失敗やあたふたしている場面と答えた。鈴木は現実で相手に慰めてほしいは言えないと答えた。

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鈴木は澤本に年下男性を落とすあざとテクを披露した。

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