オープニング映像。

ゲストの2人がツボのイメージを話した。

尚覚院 明堂銅人図は14世紀ごろの中国で考えられていたツボの位置を示したものを紹介した。ツボの数や位置はWHO世界保健機関で決められている。厚木市の治療院では首が曲がらないという。様々な方法を試したがなかなか良くならないという。しかしツボ治療でよくなった 。西洋医学の現場でもツボを刺激することで逆子が動き出した。

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世界保健機関厚木市（神奈川）尚覚院 明堂銅人図横浜市（神奈川）

明治国際医療大学の伊藤教授はツボを押すだけで体の不調を言い当てることができる。事前に番組スタッフが一般の方に体の不調を聞いて伊藤教授に当ててもらった。2つ不正解だったがほとんど当たった。伊藤和憲教授が実際にスタジオにやって来て池崎と加納の不調も当てた。

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むらきゃみ明治国際医療大学

韓医学研究院のリョウ・ヨンヒ責任研究員を訪れた。マウスと人間のツボの位置がほぼ同じということが分かった。体の中の不調がなぜ遠く離れたツボに炎症を起こすのか？ツボとは内なる不調を表面に現す信号機。また肩井というツボでは別のメカニズムが明らかになっている。

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テジョン広域市（韓国）韓医学研究院

UTBとは未確認のツボのこと。森ノ宮医療大学の鍋田教授は肩こりに対して口の中を刺激するという研究を行っている。WHOが決めているのは361のツボだがそれ以外にも数千くらいのツボが存在している。

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大阪市（大阪）森ノ宮医療大学

セルフケアにオススメのツボを紹介した。ツボを見つけたら痛気持ちいい程度の力で3秒くらい押すのがコツ。さらにストレスと冷え性のおすすめツボを紹介した。保険診療が使える症状なども紹介した。

おすすめのリフトアップのツボについてやってきたのは東京有明医療大学。安野富美子教授が行っているのは美容鍼灸の一つ。自宅で簡単にできるツボ押しを教えてもらった。

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あしたが変わるトリセツショー インスタグラム東京有明医療大学江東区（東京）

茂木陽子さんのペットの犬は立つことが出来なくなってしまったツボ治療で走れるまでに回復した、

今日の内容について話した。池崎はRT（リスペクトツボ）と言った。

エンディング映像。

あしたが変わるトリセツショーの次回予告。