- 出演者
- 中間淳太(WEST.) 桐山照史(WEST.) 重岡大毅(WEST.) 藤井流星(WEST.) 濱田崇裕(WEST.) 神山智洋(WEST.) 小瀧望(WEST.)
10種類以上の鍋つゆを展開する「ミツカン」で全商品の開発に携わるスペシャリスト・山中直人さん。今回はミツカン人気鍋つゆの絶品〆チェン料理を紹介。「〆まで美味しい ごま豆乳鍋つゆ ストレート」は鍋つゆ市場で売上1位、ミツカンで一番人気の商品。まずは鍋の作り方。間違った作り方をした場合、重岡大毅と藤井流星はビリビリマシーンの餌食になる。最初にパッケージを振ることで沈殿したごまが全体に行き渡り、風味がアップする。食材を入れるのは沸騰後、沸騰前に入れると食材の旨味が逃げるという。油揚げを最初に入れると、つゆが染みて旨味がアップする。食材を入れる順番は油揚げ→人参→えのき→長ネギ→白菜→豚肉→豆腐→水菜。火が通りにくい順に食材をいれる。2人は食材を入れる順番を間違え、ビリビリマシーンの餌食になった。
ごま豆乳鍋の〆はごま豆乳カルボナーラがオススメ。残った鍋つゆにスパゲッティ・牛乳・粉チーズ・卵黄・ベーコンを入れるだけ。商品のパッケージにも掲載されている。
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- ごま豆乳カルボナーラミツカン
続いては「〆まで美味しい キムチ鍋つゆ ストレート」。定番の〆はキムチラーメンだが、今回は小麦粉を使う。まずは小麦粉・片栗粉を鍋つゆに入れる。そこに卵・チーズを入れ、しっかりとかき混ぜる。ごま油を引いたフライパンに流し入れ、両面を焼くと「旨味凝縮キムチチヂミ」が完成。ここでアクセントの番人・青山緑さんが登場。正しいアクセントでグルメリポートをしないと、ビリビリマシーンの餌食になる。重岡大毅は2回ビリビリマシーンの餌食になった。
最後は「〆まで美味しい 焼あごだし鍋つゆ ストレート」。焼あご・かつお・煮干・さば・鶏がら・しいたけ・昆布の7種類のだしをブレンド。オススメの〆はWEST.に馴染みがあるものだという。
焼あごだし鍋のオススメの〆はたこ焼きで明石焼き。残った鍋つゆにたこ焼きを入れ、温まったら長ネギを入れると「焼あごだしの明石焼き風」が完成。最後は洗い物の番人・小野田昌香さん。主婦歴42年、洗った食器は約20万以上。「洗う順番」「乾かし方」「節水」などの観点からビリビリマシーンを執行。
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- 焼あごだしの明石焼き風
小瀧望がギャグを披露した。
「TVer」で見逃し配信中。
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