今回は川崎麻世のモテモテ人生を徹底解剖。

川崎麻世は12歳の時のテレビ出演をきっかけに爆モテ。スカウトされ、上京した。中学生になってから身長が伸び、爆モテ人生がスタートしたという。熱狂的なファンから電話がかかってくることもあり、エロいことを言わされたこともあると話した。川崎麻世の母・川崎雅子さんにも話を聞いた。バレンタインの時はたくさん貰っていたなどと話した。川崎麻世はバレンタインデーには大行列ができたといい、2階から買い物カゴを下ろしてチョコを入れてもらい、それを引き上げてお礼を言っていたと話した。14歳の時に東京でアイドルデビュー。モテ過ぎて山手線が大パニックになったという。パニック回避のためにパトカーが出動したこともあった。初めての彼女は17歳、相手はスクールメイツの子だった。しかし、モテる子だったため、二股をかけられていたと話した。21歳で人生の転機になった大恋愛を経験。相手はハワイで出会った外国人女性。当時は華やかなバブル時代。高級ディスコにはモテるライバル芸能人がいたという。

キーワード

コハクプリン＆キャッシー テレビ！テレビ！マハラジャ 東京店京阪電車山手線枚方公園駅讀賣テレビ放送

川崎麻世は人気絶頂の27歳で電撃結婚。7年弱に及ぶ調停の末、昨年に離婚が成立した。母・川崎雅子さんは結婚には反対していたという。将来的には再婚してほしいと話した。川崎麻世も再婚については考えているという。

川崎麻世は寿司を握るのが得意。プロ級の腕前だという。一方、村上ショージは卵焼きとチャーハンを作るのが得意だと話した。

海のはじまりの番組宣伝。

ミュージックジェネレーションの番組宣伝。