- 出演者
- 尾形貴弘(パンサー) 狩野英孝
オープニング映像。
東野幸治とIKKOがかのおがの挑戦を見届ける。宮城県民の「かのおが便利軒」の感想を紹介した。
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- サンドウィッチマン
福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズに所属するダンサーからの依頼。フラガールの影に隠れがちなファイヤーナイフダンスをもっとPRしたいという。尾形はファイヤーナイフダンス、狩野はリズムを刻むガンガラを1か月間練習しお客さんの前で披露する。
本番1週間前、1人でハワイアンズにやってきた尾形はファイヤーナイフダンスショーを見学した。ショー終了後、ステージ裏のトレーニングルームを案内してもらった。尾形は火を使った練習に望んだ。
本番当日。尾形は火をなめる大技がまだ一度も成功できていなかった。会場はお客さんでパンパンに埋まった。お客さんの応援で尾形は火をなめることができた。ショーは大成功した。
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- Siva Olaスパリゾートハワイアンズ
「誰かに負けた瞬間、大人はどんな顔になる?」という質問を検証。ギネス世界記録保持芸人日本一のチェリー吉武の得意種目に挑戦して負け顔を引き出せたら依頼解決。第1種目「アップルボビング」に挑戦したが勝てなかった。第2種目「巨大シャボン玉音波割り」で勝利して負け顔を引き出せた。
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- ギネス世界記録世界が尊敬する日本人100
東野幸治が「アップルボビング」に挑戦した。
彦摩呂から「気仙沼のツケネを探してほしい」と依頼。地元の人に聞き込みをしたが有力な情報は得られなかった。「鶴亀食堂」で漁師さんの知り合いを紹介してもらうことに。
料理歴60年の佐々木さんにツケネについて聞いた。ツケネはサメの一部であることが判明した。サメ漁に同行させてもらうことになった。出航10分で2人は船の揺れにダウンした。一方、彦摩呂は気仙沼駅にやってきていた。
彦摩呂は漁から帰ってきた2人を喜ばせようと気仙沼グルメを探した。出航から6時間、漁を行うポイントに到着した。今回行うのは大目流し網漁だ。狩野も網入れをお手伝い。彦摩呂は船にエールを送るためラヂオ気仙沼の生放送に出演した。彦摩呂のエールは届いていなかった。
出航から12時間、網を上げる作業を行った。ここで尾形が船酔いから復活。水温が低いところを好むモウカザメはこれまで気仙沼沖で大量に捕れていたが、今年は異常気象で海水温が下がらずほとんど捕れていないという。
網上げ開始から1時間、探し求めていたモウカザメを捕まえた。「ツケネ」とはモウカザメの胃のツケネであることが判明した。さらに2匹目のモウカザメも捕まえた。朝、漁から帰ってきた2人を彦摩呂が出迎えた。茹でたツケネを玉ねぎと酢味噌を和えていただいた。
IKKOは狩野と尾形が大好きになったなどと話した。
エンディング映像。
宮里藍サントリーレディスオープン2024の番組宣伝。