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(オープニング)
あの経験を、未来に生かす〜熊本地震10年 現場からの教訓〜
あの経験を、未来に生かす〜熊本地震10年 現場からの教訓〜
#1 活断層の研究者 10年の調査で見えてきたリスク
東北大学の遠田晋次教授は、熊本地震の活断層の調査をしている。遠田教授らの調査で、布田川断層は2000年に1度の周期で地震を引き起こしていたことが分かった。遠田教授が、日奈久断層に大きなずれが起きるとマグニチュード7.7~8ぐらいの地震が起きると語った。熊本県内では、3月に震度1以上の地震が60回発生した。
#2「見えない被災者」を支え続けて
高木聡史さんは、熊本地震の被災者支援を続けている。益城町の約1600世帯が、熊本地震で避難生活を送った。みなし仮設住宅に暮らす人たちは「見えない被災者」と言われた。2020年、災害公営住宅が完成した。
#3「車中泊」のリスクを減らせ
元熊本市職員の大塚さんは、退職後に防災・減災を目的としたベンチャー起業を立ち上げた。熊本地震では多くの被災者らが車中泊で避難し、エコノミークラス症候群となった人もいた。大塚さんは、車中泊を支援するシステムを開発した。車中泊の実証実験が行われ、高齢者へのアプローチに課題があることが判明した。熊本市が、車中泊マニュアルを作成した。3月下旬、地震学者らが布田川断層を見学した。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
