- 出演者
- 七五三掛龍也(Travis Japan) 吉澤閑也(Travis Japan) 宮近海斗(Travis Japan) 松倉海斗(Travis Japan) 前園真聖 狩野英孝 柿谷曜一朗 岡野雅行
アルゼンチン出身のサイドバック、横浜フリューゲルスのモネールのゴールパフォーマンスを紹介。今回のテーマは「誰もがマネしたくなる新パフォーマンスを考えたい!」。TravisJapanが2025 JリーグYBCルヴァンカップ決勝に向けてゴールパフォーマンスを考案する。
オープニング映像。
ヴェルディ川崎・ビスマルクのゴールパフォーマンス「お祈りポーズ」を紹介。浦和レッズの池田伸康はこれを真似してお焼香ポーズをしていたという。
清水エスパルス・トニーニョのゴールパフォーマンスだった飛行機パフォーマンスを紹介。当時の清水エスパルスのスポンサーはJALで、トニーニョがブラジルに帰国する際は飛行機の座席がビジネスクラスからファーストクラスになったという。岡野雅行は、トニーニョは浦和レッズの時には車のポーズをしていたと明かした。
横浜FC・久保竜彦がスーパーゴールを決めた後に見せた、ひょっとこ顔のゴールパフォーマンスを紹介した。本人は「カズダンスをマネしただけ」だと言っているという。
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- 久保竜彦横浜FC浦和レッドダイヤモンズ
サンフレッチェ広島は、ゴールを決めると弓矢を放つパフォーマンスを行う。サンフレッチェは3本の矢を意味する造語だという。
モネールダンスについて、宮近が「ペアでやっていたが、事前に決まっているのか」と尋ねると、前園真聖は「ブラジル人選手に一応決めたらやるよと言っているのでは」とし、もし自分のところに来たらやるしかないと話した。
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- サンフレッチェ広島フェルナンド・モネール
岡野雅行が初出場した試合で得点した際に行ったゴールパフォーマンスを紹介。「Jリーグ史上一番ダサい」と言われているという。さらに、柿谷曜一朗のゴールパフォーマンスも紹介した。エンブレムの前でハートを作るというもので、セレッソに対する思いがあったなどと明かした。
ゴールパフォーマンスで注意すべきことを紹介。選手が全員自陣にいる場合、試合の再開が可能になってしまうというルールがある。柿谷によると、対策のため必ずキックオフが始まるところに立っている選手が一人はいるという。
東日本大震災から18日後に開催された日本代表とJリーグ選抜による復興支援マッチで、当時44歳の三浦知良は試合後半に登場。ゴールを決め、カズダンスを披露した。試合後、三浦はブログで「いろんなゴールを決めてきたけれどこんなに喜ばれたのは記憶にない」などと綴っていた。
前園はカズダンスをしたことがあり、三浦知良本人から「やるんだったらちゃんとやれ」と駄目だしされたという。
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- 三浦知良
TravisJapanが、ルヴァンカップ決勝で戦うサンフレッチェ広島と柏レイソルのゴールパフォーマンスを考案する。サンフレッチェは宮近&七五三掛が、レイソルは松倉&吉澤ペアが考えることになり、様々な案を出した。
宮近と七五三掛ペアが考案したサンフレッチェ広島のゴールパフォーマンスを、2パターン披露した。
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- サンフレッチェ広島
松倉と吉澤ペアが考案した柏レイソルのゴールパフォーマンスを2パターン披露した。
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- 垣田裕暉夢のHollywood柏レイソル
柏レイソルのホームスタジアムである、三協フロンテア柏スタジアムにやってきた松倉と吉澤は、まずは柏レイソルの選手たちに考案したゴールパフォーマンスをプレゼン。実際に選手たちとパフォーマンスを実践した。
柏レイソルの選手たちはカーニバルパフォーマンスを採用した。一方、サンフレッチェ広島の選手たちは、宮近・七五三掛ペアが考案したパフォーマンスの映像を確認した。
サンフレッチェ広島の選手たちが選んだのは、矢を地面に放ち吹っ飛ぶパフォーマンスだった。
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- サンフレッチェ広島
「2025JリーグYBCルヴァンカップ決勝」の番組宣伝。
「FNN Live News α」の番組宣伝。目黒蓮さん目の保護訴える。
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- 目黒蓮
