- 出演者
- 長谷川忍(シソンヌ) バカリズム 杉原凜 松村沙友理
オープニング映像。
番組では貴重な体験をした人を「ミラークルさん」と呼ぶ。
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- ミラクルひかる
那波秀和さんは山梨・八ヶ岳ふもとのスーパー「ひまわり市場」の社長。平均客数1046人だが年商は12.8億円。25年前に従業員として入社すると店長が逃亡。評判も悪かったが店の立て直しを決意し、不良社員たちとぶつかり続けた。ほとんど同じ経験をしたのが菅原勇一郎さん。東京・大田区に本社がある企業向け日替わり弁当製造・配送の「玉子屋」で社長。1日4万5000食、年商70億円。2人とも同い年の1969年生まれ、どちらも創業者ではなく2代目社長。
不良ばかりの会社を立て直した2代目社長2人が対面。菅原さんは97年、28歳で入社。創業者の父が悪ガキや不良を大量に採用していて、腹を刺されて出社する社員や、喧嘩して指を食いちぎられた社員などがいた。那波さんは32歳で入社。入社早々店長が逃亡し新入社員なのに店長に就任。どの社員もやる気がなかった。
不良ばかりの会社を立て直した2代目社長2人が対面。那波さんは32歳で入社。入社早々店長が逃亡し新入社員なのに店長に就任。どの社員もやる気がなく、暇だった野菜担当とレジ担当がキャベツでキャッチボールをしていたことも。会社を良くしようと呼びかけても誰も応じてくれず、自ら率先して様々な作業に取り組んだ。先輩社員から「余計なことをするな」と邪魔者扱いされていたが、学生時代所属していた空手部の経験から「あの時に比べれば楽」と1人で1年以上1人で奮闘。菅原さんも野球部出身でかなりしごかれた。那波さんには次第に味方が増えていき、それが過半数を超えると会社が一気に良くなった。不良たちは改善されず辞めていった。
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- ひまわり市場
不良ばかりの会社を立て直した2代目社長2人が対面。菅原さんは大卒。銀行でマーケティングを学んだあと28歳で入社。社員が悪ガキばかりだったので大卒の採用を進めたが、次第に悪ガキ社員とも絆が生まれ「一緒に成長させたい」と決意した。飲み会を何度も開催し自分のことを話させる訓練をし、次第に悪ガキたちも活躍できるようになった。会社のお金を持ち逃げされても「しょうがない」と信用し続けた。今ではその悪ガキが幹部に。
不良ばかりの会社を立て直した2代目社長2人が対面。かつて悪ガキだった菅原さんの会社の社員は今では幹部に。社長について「校長先生」と話す。初めて自分を肯定されたのがやる気に繋がったという。今の課題は、社会全体で悪ガキが減っていること。
不良ばかりの会社を立て直した2代目社長2人が対面。ひまわり市場の那波さんは38歳で店長から社長に。当時の借金は4億円。銀行から融資を受ける代わりに会社の連帯保証人となり何度も心が折れたが、「昔の部活より良い」と乗り切れた。店の名物は「歴史的メンチカツ」。看板商品にしようと半年かけて開発し、これが海外からも客が来るほどの大ヒットに。菅原さんの玉子屋では弁当箱が回収制。使い捨てにしないことで客の感想を聞けるようにし、社員のモチベーションアップにつなげている。
海に漂流し生きて帰った経験がある2人が対面。堀池康太郎さんは54歳、淡路島在住。昼は看護師、夜はバーのマスター。山崎貴代加さんは36歳で福井在住、趣味は株のトレード。堀池さんは04年7月7日、趣味のウィンドサーフィンで海へ。道具が壊れてしまい、捨てれば陸まで戻れたかもしれないが「もったいない」と風に任せることにした。焦り始めたのは夜。暗闇で何かが動いたような気配に苦しめられた。体力温存のため漂流中に就寝したが何度か海に転落。食事は海に浮いていたもので確保。
海に漂流し生きて帰った経験がある2人が対面。山崎さんは友人4人で石垣島のシュノーケルスポットに行った際に漂流。その日は台風の直後。海中で遊んでいると陸が遠くなっていることに気づく。4人で腕を組み、流れていた発泡スチロールを浮き輪代わりにしてしのいだ。何度も諦めかけたが1人が「帰ろう」と言い続けてくれたのが支えになった。4人で恋愛話をしてテンションを上げたり、腕の組み方をめぐり喧嘩になったことも。1人で漂流した堀池さんは歌を歌ったりアントニオ猪木のモノマネをして孤独感をしのいでいた。曲は「ガッツだぜ!!」。山崎さんが漂流中歌っていたのは「それが大事」。2人とも自分から出る尿の温かさで寒さをしのいでいた。
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海に漂流し生きて帰った経験がある2人が対面。山崎さんは夜、自然と眠くなり何度か走馬灯が見えた。あまり会ったことがない人も出てきた。
海に漂流し生きて帰った経験がある2人が対面。堀池さんは漂流中にライフジャケットを着用。当時着用していたものを今も保管している。山崎さんは当時これがなくビキニだけ。漂流ゴミとして流れてきたファンタグレープの空のペットボトルをとり、その残り香で幸せな気分になっていた。堀池さんを助けてくれたのは船で偶然通りかかった知り合いの漁師夫妻。戻ってくると港で待っていたのは当時の彼女と元カノ。気まずかった堀池さんは男友達のほうに駆け寄った。
海に漂流し生きて帰った経験がある2人が対面。山崎さんは漂流中、陸の人に叫んでSOSを伝えたが声が届かず。たまたま漂流ゴミの蛍光灯が流れてきたので目印にし、これで気づいてもらえた。助かった瞬間は号泣。堀池さんは漂流した経験から当時の彼女に「この人を放っておいたら…」と思われ結婚につながった。以来行き先は必ず把握してもらうようにしている。
バカリズムは収録を振り返り「この番組結構疲れますね」「エピソードが濃いから聞くだけでも体力を使う」と、松村は「4人とも前向きだった」と、長谷川は「4人ともエネルギッシュだった」とコメント。
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2025年12月21日(14:00)
