- 出演者
- 明石家さんま 藤本万梨乃 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 堀内健(ネプチューン) 飯尾和樹(ずん) 村上(マヂカルラブリー) 陣内智則 みちお(トム・ブラウン) 川北茂澄(真空ジェシカ) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 長谷川雅紀(錦鯉) 布川ひろき(トム・ブラウン) 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) 渡辺隆(錦鯉) ガク(真空ジェシカ)
今回はM-1敗者の芸人たちが集合。モグライダーはラストイヤーだったが3回戦で敗退。さんまにラストイヤーやってんなと言われた真空ジェシカ・川北はそうなんですよと応じたが、ガクが全然違います、まだ出れますと訂正した。ロングコートダディもラストイヤー。準々決勝でスベってしまい、復活した準決勝でもスベったという。
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- M-1グランプリ2024
オープニング映像。
モグライダー・ともしげは昨年のM-1で話題となったバッテリィズ・エースとのキャラかぶりを心配したのか、かかり気味で変な空気になってしまった。錦鯉・長谷川もバカキャラから老人キャラにシフトしているらしい。さんまがジミー(大西)はまだやっているから諦めるなと語った。
錦鯉・長谷川は元旦に結婚を発表。去年8月に入籍したが、言うタイミングが無かったという。この番組で発表するのは嫌だったと語った。おばたのお兄さん、ニッチェ・近藤、しゅんしゅんクリニックPがこの番組で結婚披露宴をしているが、長谷川はやりたくないと語った。きょうのメンバーだと妻が一番似ているのは自分だという。清水アキラ方式で半分は自分、半分は妻になってやったらどうかと提案された。真空ジェシカ・川北は自分が陣内智則のモノマネする時に使う目を使ったらどうかと取り出した。
ゲスト向上芸人のトム・ブラウンが登場。ラストイヤーだったM-1の結果は6位。決勝2本目でやる予定だった剛力彩芽のネタの一部を披露した。ひな壇芸人たちの審査員大喜利がスタート。オチ担当はモグライダー・ともしげ&ロングコートダディ・堂前だった。トム・ブラウンみちおはM-1で80点台の採点をしたノンスタ・石田、アンタッチャブル・柴田、中川家・礼二の3人を殺しますと語った。
モグライダー&錦鯉からトム・ブラウンへのクレームは「布川はそろそろ捕まります」。ネタでは猟奇的なボケをするみちおは実はピュアで本当にヤバイのは布川。LINEのスタンプは自らの肛門。妻に撮ってもらっているという。5歳の子どもがいる。布川は友人のご飯を指でツンツン突くという。マヂラブ・村上が自分はツンツンしてもらったことがないと明かすと、布川がデブは怒りそうなんでと理由を語った。トム・ブラウンは柔道部の先輩・後輩の間柄。先輩の布川はみちおにだけは厳しい。みちおは自分が提案したボケがライブで受けず、ラジオで布川に詰められて泣いてしまったという。ロングコートダディ・堂前も相方・兎を半年に1回は泣かせている。真空ジェシカもラジオで喧嘩したことがあるらしい。錦鯉とモグライダーは笑いで喧嘩になることはなく、渡辺と芝が身だしなみなどについて相方を注意するという。マヂラブ野田は相方が外でネタ合わせをやりたがるので(デブでない自分は)寒いと語った。
ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ~ギャグ合戦。中津川弦がバレンタイン小咄、真空ジェシカ&錦鯉・長谷川がギャグを披露した。
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ハマればオンエアを獲得出来る番組恒例の閉店ガラガラ~ギャグ合戦。ホリケンが兎を使ってミステリーシュールを披露した。
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「さんまのお笑い向上委員会」の次週予告。
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エンディング映像。
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